12月4日(木) ノツゴ山避難路敷設活動・三日目編
日本テレビの「24時間テレビ事業」と高知市や地元住民、救援隊の4者の協働活動によって進められている防災対策としての避難路敷設活動ですが、2月1日(日)のイベント開催に向けての準備作業となる今年の3連チャン活殿もこの日が最終日。


これまでの2日間の整備作業(延18人役)の成果として、最も手間が掛かるのではと懸念されていた入り口付近については避難路敷設の目途は立ってまいりました。
従って、最終日となるこの日はまだ手が付けられていなかった奥のエリアにも着手することとなりましたが、それは縦横無尽に倒れ込んできていた枯れ竹との格闘でした。



こ林内に散乱していた枯れ竹や避難路の敷設コース周辺で伐採整理された竹木類の数は、正しく格闘活動と呼ぶにふさわしいものとなり、ある意味刈り甲斐のあるものともなりました。(笑)
救援隊では「竹取りの翁」とも称され竹林整備のエキスパートとなっている井上靖彦隊員も、この量には流石に閉口されたのではないでしょうかねぇ~(^O^)


避難路の入り口周辺では、ヤマモモやハゼの木などの枝間を縫うように竹先を伸びてきていた孟宗竹も、チルホールで引き抜く要領で除伐採整理完了です。

避難路の横に山積みされた残材を前にすっかり様変わりしてきた林内の様子を再確認して、今年の整備の締めとさせていただきました。
~3連チャン作業による避難ルートの仕上がり状況~


入口のコンクリート擁壁沿いは、避難路の整地作業を残すのみとなりました


北側のフェンス沿いは中々の急坂となっておりますので、
階段の敷設も必要となりそうです


フェンス沿いの奥の整備状況はご覧のとおりで、ほぼ完了と言えそうです



奥の林内の平地の部分は、ほぼ完了と言えそうです



尾根筋へと続く奥のエリアには、クスノキや山桜などの風倒木も残っております
年明けからの整備作業の大きな課題と言えますよね~!
これで、今年のノツゴ山での避難路敷設整備作業の報告は終了です。
次号では、四万十市で開催されました広葉樹の除間伐&採材、しして作業道の敷設研修編をお届けさせていただきますね~!