12月3日(水) ノツゴ山避難路敷設活動・二日目編
人の立ち入りをも拒まんばかりの荒れ様だったノツゴ山の西斜面でしたが・・・
前日の高知放送「24時間テレビ事業」の前撮り撮影の効果もあったのか、オンちゃん達の奮闘で入口付近は里山と呼ぶにふさわしい景観を取り戻してまいりました。

ノツゴ山での避難路敷設作業の二日目は、またまた休日返上の土佐GPの斉藤さんの参入もいただいてこの日も9名のオンちゃん達が勢揃いとなりました。

この日のメイン作業の一つは、金網際に残っていた竹木類の除伐採処理。
この危険な作業に前日に続いて名乗りを挙げてくれたのは、事務局長には考えられない世界ですが「高いところは好きじゃきに・・・」とおっしゃる一成さん。😓
フェンスの外側からでなければできないカズラや竹木類は全て処理していただきました。


また、フェンスの下に落とされた残材については・・・
裏方作業にも積極的に取り組んでいただいている柏井さんと、高知市役所の後輩で地元自治会の役員をされている坂本圭己さんにもお手伝いいただき、林内へと運び込んでもらいました。


こちらは避難路敷設班。
避難路敷設・・・とは言っても、現段階は敷設予定コースの竹木類の除伐採整備が主体です。
道幅を2m程度と想定して竹木類を除伐していきますが・・・
切り倒して整理した残材の量を見てみますと、ため息が出そうな世界となっておりました。(笑)

想定された避難路周辺の枯れ竹や灌木類を主体に除伐採整理を進めて行きますと・・・
竹林としての風情を感じさせてくれる里山の姿が見えてまいりました。


午後からの作業では・・・
救援隊の活動を小規模林業協議会の会報・小規模林業だよりに掲載させるため、(株)シティネットのお二人(左から高橋さん・田中さん)が取材に来てくれました。
そんな彼女たちの取材を受けるために・・・と処理を残していたフェンス際の孟宗竹を使ってのデモンストレーションでした。


広葉樹の枝先の間に伸びている竹であり、彼女たちの方向に倒れることはあり得ないのですが、枯れた枝先が落ちてくることもありますので注意を促しての取材開始です。
孟宗竹は7~8本はあったでしょうか・・・
切り倒し迄の作業ではありましたが、10分程度で処理していきますと、驚きの声が挙がっておりました。(笑)


我々としては当たり前の世界なのですが、彼女たちには70歳過ぎのお爺ちゃん達ばかりの仕事振りには見えなかったのでしょうかねぇ。
林内作業を終えた後は・・・
① 先ずは、とことん楽しむこと
② そして、人生の中の仲間づくり
③ 最後に、社会貢献にも繋がること
という救援隊活動の熱い想いも伝えさせていただきました。

平均年齢74歳のお爺ちゃん部隊のパワー溢れる作業振りには圧倒されたご様子の彼女たちでしたが・・・
整備された里山の空気にも癒されて紡ぎ出される文脈には、人を感動させてくれるものが漲っているものと期待いたしましての報告とさせていただきますね~(^O^)
ノツゴ山での避難路敷設整備作業は、最終章となるパートⅢへと続きますよ~!