オンちゃん部隊11月ダイジェスト・パートⅢ(第2457号)


1118日(火) 国庫金事業による春野町芳原の竹林整備編

 
 この日のオンちゃん部隊は、令和7年度国庫金事の締めの作業となる春野町芳原での竹林整備を予定しておりましたが・・・
 この日参加してくれました8名のオンちゃん達が総がかりで対処したとしても、中々完了させるには至らない位の広いエリアと厳しい作業が待ち受けておりました。


 そんな中、対象竹林に隣接する畑の所有者から、斜面の下草刈りと桜の伐採整理を依頼されることとなりましたので、朝一から全員で対応することにはなりませんでした。


 しかし、地元の皆さんからも応援していただいてこその事業成功と言えますので、快く引き受けさせていただき、手分けしての作業で処理させていただきましたよ。(^O^)

 
 肝心要の竹林整備の方は、2班に分かれての作業開始です。
 先ずは、前週からの続きとなる西側斜面エリアからの整備ですが・・・

 
 こちらには枯れ竹に加えて朽ちて倒れ掛かってきた広葉樹などもあって、急斜面での作業は厳しく危険の伴うものとなりました。


 一方、北側の竹林は雑木類や5m程に伸びてきた笹竹などに覆い尽くされていて、外見上は竹林とは思えない程の荒れようとなっておりました。
 先ずは、竹林内へ入っていくためのルートづくりからの着手です。


 竹林内には高さが4~5mにも達する笹竹がびっしりと生えてきており、人が立ち入っていくことさえ儘なりませんでした。
  その笹竹の刈り込みを行いながら枯れ竹や灌木類も除伐、竹林らしさを回復させていきます。


 どうですか、これはまだまだホンの一部でしかないのですがこの笹竹の量・・・😓
 そして枯れ竹の処理も済ませていきますと、徐々に竹林らしさが甦ってまいりました。

11月19日(水) 国庫金事業による春野町芳原の竹林整備編


 前日の作業では、令和7年度の国庫金事業を完了させるには至らなかったオンちゃん部隊。
 二日目は、若手の代表となる土佐GPの斎藤学さんにも加わっていただくなど、総勢10名による仕上げの作業へのチェレンジでした。

 
 前日は、5m程に伸びた笹竹の除伐採処理に苦戦させられた北側エリアでの整備作業でしたが、この日は本来のメイン作業である灌木類や枯れ竹の整理作業へと入ってまいりました。

 林内整備が進んでまいりますと、竹林らしさが甦るとともに同じ場所とは思えない位に林内の明るさも倍増してまいりますよね~(^O^)


 作業前、作業中、作業後の稜線付近の景観は、ご覧のとおりの変わりようとなりました。


 一方、稜線を超えた西の端のエリアでは・・・
 林内に散乱していた枯れ竹の横積み整理からとなりました。


 続いて、立ち枯れ状態の竹の除伐処理へと移っていきますが、林内の竹が密集していますので中々スムーズには倒れてくれません。

 枯れた竹だけを伐採していくのも大変な作業となりますが・・・
 枯れ竹が無くなってまいりますと竹林らしさが甦ってまいります。


 この日は、国庫金事業の窓口となってくれている高知県森と緑の会の松葉孝史さんが、令和7年度事業の実施状況について視察・確認に来てくれておりました。
 山道から林内で活動するオンちゃん達の作業振りも確認していただきましたが、竹林の整備状況やオンちゃん達の奮闘振りには満足されておられたようでしたよ~(^O^)


 縦横無尽に倒れ掛かった枯れ竹や立ち枯れした竹に覆われて真っ暗だった竹林も、初年度の活動を終えただけでご覧のように清々しい竹林へと大変貌を遂げてまいりました。

 次年度以降に本格的な除間伐整備が進んでくるとどのように変化してくるかが、今から楽しみと言えますよね~!(^O^)

コメントを残す

こうち森林救援隊をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む