9月16日(火)~18日(木) 3連チャンの過酷なノツゴ山整備編
9月第3週のオンちゃん部隊の活動は、高知市が進めている防災対策としての里山整備事業の応援となる長浜(ノツゴ山)での避難路周辺の下草刈りと風倒木の整理作業でした。
今回の作業は、5月に実施していた避難路の下草刈りと眺望を確保するための雑木類の除伐採作業に続く第2弾で、令和7年度の仕上げの整備となりました。


避難路の入り口周辺の下草類やカズラは、僅か4ヶ月足らずの間に正しく元の木阿弥状態に生え茂ってきておりました・・・😓


こんな状態ではいざという時に役立たないこととなりかねませんので、反省の意も込めての避難路周辺の下草刈りからの着手です。
今の段階でここまで刈り込んでおけば、もうそんなには下草類も生えてこないでしょうから、避難路として活用するに支障を来たすことにはならない筈ですよね。



足場が悪くて大変だった斜面の上の下草刈りと金網のカズラ類も取り除いてこのエリアでの作業は完了です。(^O^)



一方、階段を上った先にある防災倉庫の周辺では、避難路とともに階段状の元段々畑の下草刈りにも着手です。


また、陽当たりの良い西側の避難路周辺は遊歩道の手摺りも確認できない位の下草類に覆い尽くされてきておりましたが、こちらの刈り込みも終了です。
17日(水)のメイン作業は大クヌギの伐採整理

この日は、一成さんには前日に済ませた避難路周辺の刈り込み作業の仕上げを依頼。
後のメンバーは、総がかりで西側の避難路のに倒れ掛かってきていた大クヌギの伐採処理への対応でした。

こちらの傾いているクヌギの木は株本の直径が50cm近くもある大木なのですが・・・
この木が 倒れ掛かることによって、途中で幹が折れてしまったクヌギの木やその他の広葉樹と竹に寄り掛ることによって、辛うじて立っている状態でした。


これだけ木が傾いておりますので、倒せる方向は避難路の方向しかありません。
従って、先ずは避難路の手摺りを取り除いて、邪魔になっていた広葉樹の伐採からの作業開始となりました。


そして問題のクヌギの伐採ですが・・・
一気に切り倒しますと手摺りの支柱を傷めてしまう可能性もありましたので、少しずつ慎重に切り込みを入れて他の広葉樹や竹のしなりも活かしながら倒していきます。


幸いにも、手摺りを傷めることにはならなかったのですが・・・
倒れ込んだ幹部の直ぐ右隣には手摺りの白い支柱が見えております。
これを見ると、如何にハラハラドキドキの際どい作業だったかはご理解いただけますよね。


ここからは牽引力800㎏のチルホールが頼りですが・・・
避難路の奥の林内に倒れ込んだクヌギの大木を引き上げてくるのは、そうそう簡単にはいくものではございません。
チルホールを使っての作業とはいえ基本は力仕事でして、オンちゃん達にとってはキツイ作業となってしまいます。😓


枝先を切り外して抵抗を少なくしながら主幹部の引き上げにチャレンジでしたが、中々簡単にはいきません。
幹部が切り離せる状態になれば切る・・・という作業の繰り返しで、何とか引き出すことはできましたが・・・


避難路に倒れ込んできていた竹や広葉樹の片付けも終えることができたのは、いつもの終了時間を遥かにオーバーした午後3時過ぎのことでして、オンちゃん達の疲労度は完全にピークを通り越しておりました・・・😓
3連チャン作業となったノツゴ山での最終報告は、次号でアップすることとさせていただきますのでまたご確認くださいね~(^O^)