7月24日(木) パートナーズ協定竹林の搬出&搬送検証編
この日のオンチャン部隊は、酷暑の中で続けてきた香南市山北でのブドウ園整備から一旦離れて、ミロクテクノウッドの新工場(香南市赤岡町)への原竹材搬入の検証作業となりました。
南国市十市の協定竹林での午前中の整備作業で、伐採&裁材した原竹材(1トン)をユニックと軽トラに積載し、香南市のミロクテクノウッド赤岡新工場へと搬入してまいりました。

先ずは、南国市十市の「協働の森協定竹林」での除間伐整備からですが・・・
今回の作業は、ユニック1車分の搬送を要したことから搬出に便利な入り口付近の整備が主体となりました。


伐採された竹は、引き取りされる規格サイズの3m以内に裁断し(1本の竹からは3本位)、搬送用として集積していきます。


スリングベルト2本で固定した原竹の約40本(1セットが250~300㎏)を、ユニックで吊り上げて積み込んでいきます。
スリングベルトはミロク工場のフォークリフトで下ろす際にそのまま使いますので、セットしたままで積載にしておきます。


軽トラに積載した原竹(43本)は、6月6日(日)の竹林整備研修会の際に伐採していたもの。
基本1カ月以内の竹を搬入して欲しいと言われているところではあるのですが、受け入れしてもらえることになるのでしょうかねぇ。

この日の午前中の伐採整備と搬送のための積載作業に協力してくれたオンちゃん達は11名。
オンちゃん部隊の人役に換算すると(3h*11名)÷5h=6.6人。
7人で作業すれば、ユニック1車分(今回は約700㎏)の搬送・搬入は可能であることが検証されました。



ミロクテクノウッドの赤岡新工場での搬入は、計量が必要なこともあってフォークリフトで吊り上げての引き取りとなります。
スリングベルトが掛けられていることが必要な理由はここにあります。
この3mサイズの竹束は、最後に残っていたものを積載したものでしたので20本余りしかありませんでした。
重量は152㎏で、1本辺りに換算すると7㎏位という計算になります。


こちらの軽4トラックで搬入した竹のサイズは220cmと長さは短くなりますが、元玉のみの大玉ばかりでしたので287㎏。
ひと月半ほど放置しておりましたので乾燥が進んではおりましたが、1本当りの重量は297㎏÷43本≒7㎏となり、3m材と変わらないものとなりました。
この日搬入された竹材の合計は・・・
ユニックで679㎏、軽トラで287㎏、合わせて966㎏。
救援隊が搬入していきたい月間目標(2,500㎏)を達成させるためには、少なくとも月に2~3回の作業を行う必要があることが検証されたこととなりました。