オンちゃん部隊5月ダイジェスト・パートⅦ(第2380号)


5月20日(火) パートナーズ協定竹林の整備スタート~!!!


 先にもお伝えしましたように、「BANBOO+事業」で竹材の資源化を図ることにより自動車用部品に活用しようとしている(株)ミロクテクノウッドとその事業を支援する高知県や南国市、救援隊の4者によって、放置竹林整備の特効薬と期待されている竹林整備を目的としたパートナーズ協定が、5月15日(木)に締結されました。

 今回は、その協定に基づいてスタートすることとなったオンちゃん部隊による本年度の協定竹林整備の報告編です。


 場所は、救援隊とはお遍路さん奉公作業でもお馴染みとなっている禅師峰寺(南国市十市)に隣接する南国市所管の竹林。
 従って、この事業でも11面観音様に見守られながらの作業遂行となりそうでして、先ずは安全作業の遂行もお祈りしてまいりました。


 竹林の入口周辺はご覧のとおり。
 人の立ち入りも儘ならない状況でして、林内も枯れ竹が縦横無尽に倒れ掛かっていて、先ずは枯れ竹や灌木類等の除伐採整備から進めて行かなければならない状況でした。


 入口周辺の整備では、先ずは人が立ち入り易くなるように刈払い機などで下草類を除伐。
 そして、邪魔になっている灌木類や枯れ竹を除伐採整理していきます。

 一部の灌木類の中には、大きなカズラに巻き付かれているものもあって、引き倒すことにも苦労させられました・・・😓


 林内整理でも、場所によては枯れ竹よりも灌木類の方に手間がかかってしまうところもあって、中々思うようには進めることができません。

 足元に積まれた残材の量を見ていただいてもその仕事量の多さはご理解いただけますよね。


 更に、立ち枯れ状態となったハゼの木などの広葉樹の大木も残存しており、これらの処理は1本倒しただけでも整理するのは大仕事となってしまいます・・・😓


 立ち枯れした灌木類や杉などが処理されていけば、少しは竹林らしさが甦ってまいります。
 只、この状態に復元させたうえで竹林としての除間伐整備を行っていく必要がありますので、中々なことと言えます。

 
 ミロクテクノウッドの片山社長が望まれている京都の「竹の径」のような環境にまで仕上げていくには相当な苦労が必要となってきますよね。

 例え、手間は掛かったとしても林内に侵入してきている灌木類は除去していかないと、本来の竹林らしさを甦らすことはできませんので、チャレンジしていく必要があります。


 この日の作業終了後の入り口付近の景観ですが、如何でしょうか。
 まだ大きな広葉樹や杉の木も残っておりますので完璧とは言えませんが、随分と清々しいものに変化してまいりました。


 林内の処理の進んだところもご覧のとおりです。
 これから適正な除間伐を進めて行けば、放置竹林から森林浴も可能となる竹林に変えていくことも可能な状態となってきたと言えますよね。

 来週にも実施される予定の第2、第3弾の整備報告もお楽しみに~!(^O^)

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