2月18日(火) 庭木の伐採整備・本番編
いよいよこの日は、大型クレーンを使用しての株本直径50~60cm、樹高15m余りの楓(5本)と欅(1本)の大樹伐採の本番作業です
クレーン作業による吊り上げ作業の応援に駆けつけてくれたオンちゃんは11名に上りました


救援隊の大型クレーンを使用しての特殊伐採作業は、一宮神社や禅師峰寺を始めとして再三に渡ってご紹介してきたところですが・・・
個人からのご依頼によるこれだけ大規模な庭木の伐採は初めてのこととなりました
ゴンドラに乗っての枝切り作業は、高いところは苦にならないとおっしゃる一成さんと若手の宮田さんが名乗りを挙げてくれてのスタートです


邪魔な枝切り作業とワイヤー掛けも済ませてクレーンで吊り上げる準備が整えば、元玉切りとなりますが・・・
ここで、笑ってしまいますが最年長の福留のご御大の登場です
株本から伐採された楓は敷地内に寝かせて枝切りの解体作業(笑)に取り掛かります


こちらの楓の木は、上下の株本直径が60cm左右は70㎝の大樹でした
周辺には電線が通っていて敷地内にはテレビのアンテナも立っている中での伐採作業は神経を使うものとなりました


そんな作業の繰り返しで5本の楓の木の伐採を次々に完了、残るは欅の木の1本のみとなってまいりました
また、残材の枝先については、細かく裁断したうえでユニックで焼却場へと搬送していきます



最後に残った欅の木の伐採も伐採
後は、幹部の搬送と整理作業を済ませば完了となります
これだけの大木となりますと、3m材に裁断していくことも大変ですよね
裁断された材はユニックに積み込み、仁井田の丸和木材へと搬送していきますが・・・
6本の大樹ですので何回往復する必要があるのでしょうかねぇ


この日の作業を無事に終え、ようやく帰宅できると車に戻ろうとした時のことでした
取水管の保護用に敷いていた鉄板の下から水漏れを起こしていることを発見です
直ちにクレーン会社に連絡を取って鉄板を撤去してもらいますと、やはり取水管からの水漏れでした・・・😓

この一大事に、水道局への事故報告から本事業の仲介役となってくれていた井上氏への連絡等で事務局長に成り代わって対処してくれたのは一成さんでした
何とか修理に繋がる手配も済んで、帰宅できたのは2時間後となってしまいました
2月19日(水) 庭木の伐採整備・完結編


最終日の19日(水)は、伐採木や残材の整理作業と破損させてしまった水道管の修復確認
朝一の作業で焼却処分とする枝先の搬送を済ませた後、幹部についても丸和木材へと搬送してもらいました


ユニックが搬送中の時間には、依頼主から頼まれていた薪づくりに加えて用水路の清掃までも行ってくれておりました

ちょうどその時、水道の修復にきてくれた業者によって心配の種だった取水管の修復工事が完了、止められていた水も復旧させることができました


最後は、残っていた幹部などの残材の積み込みも済ませて、三日間に渡るハードな伐採作業の締めとなりました

この地域のシンボル化していたであろう楓や欅の大樹が姿を消すこととなり、ちょっぴり寂しさを感じてしまったことも隠せないところですが・・・
これでご依頼を受けた伐採&整備作業は全て完了となりました
ご協力していただきましたオンちゃん部隊の皆さんに感謝と労いの言葉をかけさせていただき、3日間の報告の締めとさせていただきます