9月29日(火)~30日(水) 愛童園の庭木剪定&除伐採整備編
今回は、事務局長の高知市役所の後輩となる愛童園(夜須町の児童養護施設)の施設長からの相談を受けて、実施することとなった庭木の剪定と伐採作業編です。
桜やカイズカイブキの枝先が送電線に触れてきたことからの剪定依頼でしたが、一部の巨木化したカイズカイブキ(3本)については株元からの伐採相談でした。
問題は、そのカイズカイブキの直下には戦没者を慰霊する忠霊殿や石碑が建っていることと、初日は生憎の荒天のもとでの作業着手となったこと。
さて、その結末や如何に・・・



先ずは、桜の剪定と伐採から。
2段梯子を使って枝先へと上り、送電線側の枝切りを行ってもらいました。
この作業も、名乗りを挙げてくれたのは高所作業は苦にならないとおっしゃる一成さん。
また、株本から伐採して欲しいと言われていた手前の桜の伐採と残材処理も済ませて、ここのエリアの処理は完了です。
一番の問題は、カイズカイブキの伐採でしたが・・・



先ずは、作業の支障となるアセビなどの周辺の灌木類の除伐から。
続いて枝切り作業へと入りますが・・・
株本の直径が40㎝余りとなったカイズカイブキは、枝先とは言っても元径は10~20cmは裕にありますので、誤って忠霊殿側に倒し込むことは許されません。


南側の枝切りは、一本一本にロープを掛けたうえで繋がっているツル部分を丈夫に残した状態で引き倒していきます。
ワイヤーでなく扱い易いロープチルを使用したため、引き倒すのは大変でした。

それでも、何とか枝先を切り落としていきますと、ちょうど真上を走っている送電線が確認できるようになってまいりました。


ここまで準備が進めば、いよいよ株元からの伐採です。
こちらもロープを掛け、しっかりと引き付けてもらっての切り込みで無事に倒すことができました。

最大の難関だった忠霊殿側に大きく枝先を張り出していたカイズカイブキの伐採が、何とか無事に終わり安堵した事務局長でしたが・・・


この日の作業は、断続的に降り続く大雨の中での強行作業でした。
いくらスケジュールがタイトになってきているとは言え、とてもとても屋外作業のできる状態ではご座いませんでしたが・・・
下着までずぶ濡れ状態になりながらも、笑顔を絶やさず協力していただきましたオンちゃん達に心より感謝を申し上げます。
皆さん、本当にお疲れさまでございました~!
愛童園整備編は、次号へと続きますよ~😝