9月定例会活動報告・パートⅡ(第2605号)


9月26日(土)~27日(日) 村おこしボランティア育成研修会・応援編


 9月定例会活動の第2弾は、NPO法人ECOFF(村おこしボランティア【今治里山コース】 – 村おこしNPO法人ECOFF)が開催している村おこしボランティア養成のための研修会の応援でした。
 同研修会での里山整備についての講師役のご依頼を受けた事務局長とタカさん、唯さんの3人は、里山整備の手法やチェーンソーや草刈り機を扱っての実技や安全対策等についての講習を担当をさせていただきました。

先ずは、研修生(3名)のご紹介から・・・


 今回の受講生は、左から岡山大・法学部(3回生)のゆっきーさん、立命館大・環境教育政策科学部(4回生)のアーちゃん、現在休学中ですが桜美林大(2回生)のカオちゃんの3名と・・・
 いつも何処かに顔を出す(笑)神出鬼没のカオリンでした~😀

 
 パラパラと小雨の降り続く中でしたが、少しでもチェーンソーで木を切る体験をさせてあげたい・・・との主催者の判断で山入りでした。
 チェーンソーの講習は済ませていると聞かされておりましたので、早速丸太の玉切体験からとなりましたが、早々簡単に使いこなせるものではありませんよね。


 今治市地域おこし協力隊(3年目)で特殊伐採も手掛けているという山ちゃんに、腰を低くしチェーンソーは地面と平行に使うという手本も示していただいての再チャレンジでした。


 「チェーンソーのバーはできるだけ根元に近いところで切ってくださいよ。最後の切り下ろしの際は回転を落としてね~!」などの注文の声も飛び交う中のチャレンジでした。

 チェーンソーが電動式だったことや玉切りの対象木が朽ちてきていたこともあって、少々迫力には欠けていたかも知れませんが木を切る体感は味わっていただけたようでしたよ~😀


 最後は、地元に自山を持っているという小学校教師の自称20歳のカケルさん。(33歳)
 持山の活用法について模索中とのことでこの研修会に飛び入り参加されたそうでしたが・・・
 有効活用できるヒントが得られることになったのでしょうかねぇ。(笑)

午後からは救援隊の活動紹介と意見交換会

 里山でのチェーンソーの実技講習会は大粒の雨の洗礼を受けることとなってしまい、全員ずぶ濡れに状態での退散でした・・・(笑)


 気を取り直しての午後からの講習は、パンフレットや養成講座の実績報告書を使ってのタカさんからの救援隊活動の紹介から。
 22年間の活動実績と企業や行政との協働の森づくりを目指してきた取り組みは、研修生たちにもインパクトを与えるものとなったようでして、活発な意見交換の場となりました。

 
 取り分け、事業費も含めた自腹活動から始まったボランティア活動が、企業や行政の応援も受けて少額とは言え有償ボランティアとして成り立ってきたことには大きな関心が寄せられることとなりました。

 研修生の中には、田舎暮らしへの憧れから大学卒業後は公務員を目指し、農林業サービスの向上に寄与したい・・・という方や、エコツーリズムをテーマとした卒論を作成中という方もいて、協働の森づくり活動の報告は的を得たテーマともなっていたようでしたよ。😀


 貴重な意見交換は、交流会の席上でも止まることなく進められましたが・・・
 林業の他にも軽トラサウナの運営でも頑張っている正体不明(笑)のカオリン(右手前)の存在は、ちょっと特異さをも感じさせつつも村おこし活動の彩りを添えるものとなっていたようでございました~😀

 今治市での村おこしボランティア育成研修会の報告編は、次号(二日目編)へと続きますよ~!

 尚、NPO法人ECOFF(村おこしボランティア【今治里山コース】 – 村おこしNPO法人ECOFF)のホームページには、ECOFFの活動とともに今回の研修生たちの感想コーナーも掲載されておりますので、是非ご確認くださいね。

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