8月定例会報告・東部研修会編パートⅠ(第2580号)


初日はセラピー森林浴体験と街並み探訪から・・・


 灼熱地獄のような猛暑日の続く8月活動のスタートは、安芸市&奈半利町をステージとして開催された救援隊本隊による東部地区での「森づくり関連のコミュニティビルダー活動」についての研修会となりました。


 初日となる8月1日(土)の研修内容は、総面積が88haにも及ぶという安芸市東山森林公園での五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)で自然を満喫させてもらう森林浴体験会から。

 ご案内役は、安芸市の源流から太平洋までの流域の自然環境や暮らしを一つの流通文化として捉え、様々な活動を展開されている流域文化社代表の井上有加さん。
 快晴の天候に恵まれたのは良いのですが、直射日光の下での無理な行動は熱中症の心配も起こるから・・・と、探索ルートを短縮していただいての森林浴となりました。


 また、今回もテレビ高知の「ECO応援団」の取材付きとなりましたが・・・
 長年お付き合いをいただきました三宅カメラマンが、ECO応援団の取材から社内勤務に移られることになるそうです。
 何だか寂しさが拭いきれなくはなりますが、新しい部署でも頑張って欲しいものですよね。

 尚、今回の放送は8月30日(日)11:00~テレビ高知での放映となりますので、お見逃しなく願いますね~☺


 五感で体感する森林浴と言うこともあって植物の醸し出す香りや味も味わい、その特色も掴んでいきます。

 また、太平洋まで見渡せるという展望スペースでは・・・
 山間ならではの涼風に身をゆだねて、下界の酷暑を忘れさせてくれるひと時を過ごさせていただきました。

 
 更に散策を続けると・・・
 高知では珍しいメタセコイや沼杉の群生する森林域に入ってまいりました。
 驚いたのは、地中から生えてきている芽のようなものは沼杉の根の先端とのことでした。
 散策ルートは下草が刈られていて、安全で気持ちの良い空間が出来上がっております。


 昼食を取ることとなった木々に覆われた休憩スペースでは・・・
 全員で仰向けに横たわり、自然との一体感も味わせていただきました。

 如何に気持ちが良かったかは、森の素晴らしさは熟知しているはずの森林インストラクターでもある井上隊員のこの喜びの表情で容易に想像できるのではないでしょうかねぇ~☺


 また、その休憩スペースにはハンモックまで用意されておりました。☺
 うっかり休んでおりますと寝込んでしまうのではないかと言う気持ち良さに、テレビ高知の高田アナウンサーもご覧の笑顔の体感となっておりました。

森づくりを基盤としたコミュニティビルダーとは・・・


 森林浴の後は、井上建築の事務所にて井上翔太社長から東部地区で展開している森づくりを基盤としたコミュニティビルダーについての説明も聞かせていただきましたが・・・
 地域のつながりを通して人や企業が成長し、新しい価値を生み出すことを目指す循環づくりには強く感銘、共感を覚えさせられたものとなりました。

 次号では、東部研修会の第2弾をお届けさせていただきますね~☺

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