2月定例会活動報告・パートⅢ(第2508号)


2月28日(土) 土佐山運動公園裏山での除間伐研修会編


 2月定例会活動としての人工林での除間伐研修会は、当初は鏡吉原の杉谷山で開催する予定でしたが、当日が地元住民による道路の舗装作業と重なってしまったため、急遽土佐山運動公園裏山の人工林へと変更とさせていただきました。


 土佐山運動公園での整備活動は2023年6月以来のことで2年半振りとなります。
 前回は真夏の作業でしたので、テニスコートの金網周辺はご覧のとおりジャングル状態となっておりました。


 今は、カズラの葉が枯れ落ちていることからそれ程目立ちませんが、絡み付いたカズラの量としては大差のない状況だったと言えそうでした・・・😓
 そんなテニスコートの周辺には記念植樹としての山桜も植えられておりますので、下草類の刈り込みは入念に行っておいてもらいました。

チェーンソー講習&除間伐講習は・・・

 
 26日(木)の準備作業の段階から救援隊への入隊となった松木勇樹さん。
 この日は、前回の作業で倒したままとなっていた伐採木整理の玉切り作業から体験していただくこととなりました。
 遊歩道に散乱していた残材が整理されると見違えるような清々しさを味わうことができますが、彼はこの感覚を理解していただけたのでしょうかねぇ~😀


 続いては、先輩隊員による伐採作業の見学でしたが・・・
 伐採する木の選木から始まり、木の重心の見分け方、そして倒すべき方向への受口切り、最後に追切りを入れての伐採です。

 
 伐採研修班はチームとして取り組むこととなり、立ち枯れ状態となっていた木を主体に周辺の竹木類の除伐も行うと、見違えるような明るさに激変するとともに木々の合間を抜けていく風の爽やかさも感じ取ることができるようになりました。


 午後からは、刈払い機による下草刈り作業にも挑戦です。
 その講師役は、土佐の足長おじさんの一成さん。


 土佐山運動公園の裏山には、針広混交林化を目指してオンツツジやモミジ、コナラなどの広葉樹が植えられており、笹薮を刈り込んでいく際にはそれらの苗木を傷めないような配慮が求められますので、初めての下草刈りでは難度が高かったかも知れませんね。


 研修生が林内整備に汗を流していた一方で、オンちゃん達は周辺の遊歩道の整備にあたってくれておりました。☺


 元TOTO(株)の廣塚謙良氏の植えてくれていた山桜の周辺もスッキリさせてくれておりましたが、その桜の成長振りにはビックリさせられた事務局長でございました。
 廣塚さんも、この投稿を見てくれていると嬉しいのですがねぇ。😀

最後は、松木勇樹さんから届きました感想です!


 2日間ありがとうございました!
 チェーンソーや刈払い機の講習など、普段の生活ではとても経験できないことをさせていただいて、すごく良い経験になりました。

 木の伐採についても、輪切り、基本の受口切りに追切、様々な道具の使い方など、基礎から皆さんが丁寧に教えてくださり、作業も楽しかったです。

 また、森林の中での樹木の在り方、自然と人間社会の共存について考える良い機械となり、本当に勉強になる2日間でした。

 救援隊に、またまた頼もしい若者が加入してくれることとなりました。
 今後の彼の活躍振りにもご注目くださいね~!☺


 

コメントを残す

こうち森林救援隊をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む