10月14日(火) パートナーズ協定の竹林整備編
この日のオンちゃん部隊は、令和7年5月15日(木)に締結された(株)ミロクテクノウッドと高知県、南国市、救援隊の4者による竹林整備のパートナーズ協定に基づいて整備されている、南国市有竹林(南国市十市)での6回目の除間伐整備でした。

この協定市有林は、四国88カ所の32番札所となっている禅師峰寺のお遍路道に隣接している竹林であり、作業開始前には11面観音菩薩さまに作業の安全も祈願してのスタートとなりました。


今回の作業現場はその遍路道に沿った北西の斜面でしたが、遍路道からは林内の様子を窺うことができない状況でした。
林内の状況はご覧のとおり。
立ち枯れした竹や広葉樹が目立ち、倒れ込んだ枯れ竹で立ち入っていくことさえも困難な状況でした。


先ずは、足元に倒れ込んできていた枯れ竹の処理から。
次に、立ち枯れ状態だった竹を除伐しながら整備を進めます。
切っては横積み、切っては横積み・・・という気の遠くなるような作業を繰り返していきますと、真っ暗だった林内にも少しずつ陽の光が入ってくるように変化してまいります。


更に奥の竹林では、立ち枯れた状態でいつ倒れてもおかしくない状態だったカシの木も除伐していきます。
カシの木は完全に枯れ果ててはいるのですが・・・
芯はしっかリ残っていて、チェーンソーで整理していくにもひと苦労させられました。

立ち枯れ状態だった竹や広葉樹を除伐した後に、除間伐を実施いたしますとご覧のとおりの爽やかな竹林が再生されてまいりました。
横積みされた残材の量を見ていただければ、オンちゃん達の苦労をご理解していただけますよね~(^O^)
次号では、国庫金事業による禅師峰寺での竹林整備編をお届けさせていただきますね。