10月5日(日) アジロ山・森のようちえんイベントの応援編
この日は、救援隊本隊の定例会活動としてのアジロ山森のようちえんイベントの応援です。
朝方までの本降りの雨の影響も大きかったのか参加者は少なめとなってしまいましたが、3組の親子連れを始めとした20名余りが秋の深まりを見せ始めたアジロの森の自然を堪能してくれましたよ~!(^O^)

さぁ~そろそろ出かけなければと準備していた頃には、屋根を叩くような本降りの雨が降っておりましたが・・・
子ども達の願いが叶ったのかイベント開会時には爽やかな青空が広がってきておりました。


一時は中止も覚悟されそうな天候でしたが、「私、晴れ女なの~!」と申していた孫娘の効果もあったのか、予定どおりの開会にスタッフ一同の表情にも安堵の笑顔が浮かんでおりました。

今回の新人さんは、高知大の遠田連くんが連れてきてくれました後輩となる服部恵太くん(高知大2回生)は、明るくはきはきとした好青年。
彼はリーダー 養成講座への参加の意思表示も示してくれましたので、今後の活躍にもご期待くださいね~!(^O^)


そんなニューフェイスの参加も得られて始まった森のようちえんイベントの開会式では、服部くんの自己紹介に続いて・・・
遥々大月町からお越しいただきました岩瀬さんも紹介されました。
彼は、大月町でも森のようちえん活動を展開されたいとの想いで来高されたようでして、熱心に見学されておられました。


大月町でも森のようちえん活動が定着すれば子ども達にとっては素晴らしいこと・・・との想いも抱いての開会でした。
今日のメイン活動は、アジロの森の散策とノコギリ体験。
散策中には森の恵みにも出会えるかも知れませんが、棘のある栗の拾い方には注意が必要ですので、「足で踏むのですよ~!」と出発前のレクチャーとなりました。


そして、いよいよ秋の気配を感じさせるアジロの森の探索開始です。
「あっ、ドングリだ~!キノコだ~!ミミズもいるよ~!」と子ども達の歓声が響く中、目的地であるツリーハウス広場に到着です。


そこで、真っ先に目を引いたのは昨年度にオンちゃん達が苦労して建て替えたツリーハウス。
一目散に駆け寄ってよじ登る子ども達が目にしたものは・・・爽やかに晴れ上がったこの景色。
「 わあ~きれい!」の後には「私のお家は見えるのかな~」と、探し始めるお子さんもいましたよ~(^O^)

景色を堪能した後は、恒例のシダの葉飛ばしにも挑戦です。
上手く飛ばすことは中々難しくて、直下降してしまうケースもあるのですが・・・
その分、上手く飛んでくれたときの喜びようは大きなものとなりますよね~(^O^)
ノコギリ体験~!!!


お山散策のトリのお楽しみはノコギリ体験でしたが、今回参加してくれた子どもさんは皆さん低年齢のお子さんばかりでした。
ちょっとノコギリ体験は無理かな・・・と一度は諦めようかとも思いましたが、小径木ならばと挑戦していただくこととなりました。

こちらのお子さんはお母さんの手も借りての2人3脚による挑戦でしたが・・・
大月町からお越しの岩瀬さんも、その様子をしっかりとフォーカスされておられましたよ~!


お父さんは応援役でしたが・・・
確かに、お父さんが切っちゃうとあっという間に終了しちゃうかも知れませんものねぇ~(笑)
お子さんの挑戦と言うよりはお母さんの挑戦の感(笑)も否めませんでしたが・・・
お父さんの応援も受けて、ご家族にとって忘れられない思い出の1ページの完成となったようでしたよ~(^O^)


こちらは麓の待機班。
朝収穫した栗の実を煮込んでの、お味の確認中でございました。
子ども達も喜んでくれるものとなったのでしょうかねぇ。
一方、山岡さんは竹の貯金箱づくりの準備中。
500円玉用の貯金箱だそうでしたが・・・
この箱に500円玉が一杯入っちゃうと一体いくらになるのでしょうか。
子ども達にはちょっと貯め難い金額となっちゃうかも知れませんね。(笑)

事務局長は所用があって一足先に帰らせていただきましたが、午後からは高知県森と緑の会の水田さんの指導によるアジロの森での木の名札掛けも行われたようでした。
秋を満喫できる有意義なイベントとなりましたが、大月町から遥々視察に来られていた岩瀬さんの感想はどんなものだったのでしょうか。
大月町でも新たな森のようちえん活動が産声を上げることに期待を寄せたいものですよね。

尚、11月の森のようちえんイベントは(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部の主催で「遊ぼうアジロ山・自然体験」と題して開催されます。
森の散策の他にもドローン体験や距離当てクイズ、木工クラフト、森の演奏会や豚汁のサーブビス・・・と盛り沢山な内容となっております。
参加料も無料ですので、皆さんも是非ご参加検討くださいね~!!!(^O^)