9月6日(土) 四国銀行協働の森づくり・野市総合公園整備編
(株)四国銀行と高知県、香南市、そして救援隊の4者の協働の森づくりとして定着してきている野市総合公園での里山整備活動ですが、今年度で早くも6年目を迎えることとなりました。
5月の活動は残念ながら雨で中止となってしまいましたが、この日は雲一つない快晴の下で四国銀行の関係者(24名)を始めとした総勢52名が集う大盛況のイベントとなりました。
只、その分真夏のような強烈な陽射しに照り付けられることとなり、どうしてもインドアライフになりがちな行員の皆さんにとっては、厳しい作業となってしまったみたいでしたが・・・
当日の皆さんの奮闘振りを振り返らせていただきますね~!☺



先ずは、救援隊による準備段階からですが・・・
気の早いオンちゃんは、何と集合時間(8:30)の30分以上も前から次々にやって来て、事前の準備作業についての打合せに余念がありませんでした。(笑)
皆さんをお迎えするための朝一の作業は、8月20日(水)の草刈り作業でやり残しとなっていた駐車場西側の斜面の草刈りから。
更に、公園内のペイピーテント周辺へと続く遊歩道についても、本番の作業で人が入って行けるように道づくりとしての下草刈り作業を行っておきました。




四国銀行や行政機関関係者の到着を待って、いよいよ里山整備イベントの開会です。
四国銀行・地域イノベーション部の和田晃知部長の開会挨拶に続いて、高知県、香南市、東林業事務所のご紹介と救援隊の田鍋隊長からのお礼のご挨拶を済ませて、作業班3班と木工工作班に分かれてのスタートとなりました。
整備担当の1班は、ペイピーテントまでの遊歩道周辺整備




予め救援隊が整備しておいたとは言え、ペイピーテント周辺の遊歩道は下草類に覆い尽くされておりましたが、刈り払い機も持参して参加してくれていた高知県の職員さん方の応援も受けての下草刈り作業や灌木類の整備作業となりました。


また、展望台南側の伸び放題となっていたアベリアの植込みの整備では、ご自宅のお庭の整備でも使用しているとおっしゃる四国銀行の吉田さんにトリマーを使っての刈り込みに挑戦していただきました。
整備担当の2班は、真竹の除伐採整備




2班の整備作業は、竹は細いのですが群生度合が半端のない真竹の除伐採でしたが、密集度の濃いところでは根本で切り離したとしても倒すことさえ儘なりません。
蒸し風呂のような暑さの中でのこの作業は、事務仕事が主体の行員の皆さんにとっては厳しいものがあったのではないでしょうかねぇ。
整備担当3班は、灌木類の除伐採整備


3班は灌木類の除間伐作業でしたが、ここではお子さんが大奮闘されておりました。
何でも、木工班よりも木を伐りたいとお父さんにお願しての参加だったとかで、額に汗しながらもノコギリで倒すには大変だったであろう灌木の伐採にも挑戦してくれておりました~!(^O^)


酷暑の中、厳しい作業が強いられることとなりましたが・・・
皆さんのお顔から笑顔が絶えることがありませんでした。
除間伐が進んでいきますと森の中の空気が変わることが実感できますが、十分に堪能してくれていたようでしたよ。
作業用具であるノコギリの他にも強力ハチスプレーも持っての入山となった彼女の姿で分かるように、こちらの班はリスク対策もバッチリのご様子でした。



問題が生じたのは、1班の和田部長。
ペイピーテント周辺の草刈り作業中にスズメバチに刺されてしまうアクシデント発生です。🌚
直ちに毒素を抜く吸入器で吸い出す応急措置を行いましたが、アナフィラキシーショックでも引き起こしてしまったら大変なことになりますので、肝を冷やされました。
幸い、大事には至らなかった様でしたのでひと安心でしたが、気を付けていきたいものですよね~!
最後は、子どもたちが主体の木工工作班



親子で楽しめる木工工作のお世話役は、田鍋隊長以下3名の隊員にお願いいたしました。
お父さんとの除間伐を望まれたアクティブな男の子を除いた他のお子さん達は、お母さんとの木工工作を楽しんでくれておりました。
名札づくりからストラップにカエル、そしてミニカーづくりまで、お母さんも真剣なチャレンジでした。
午後からは、救援隊による展望台の擁壁整備


四国銀行が用意してくれましたお弁当を頂いた後は、救援隊による後片付けでしたが・・・
擁壁の高さは7~8mはある上に足場は狭く、誤って転落でもすれば大変なことになりますので慎重な作業が求められますよね。
擁壁一面に絡み付いていたカズラや下草類を除去いたしますと、本来のコンクリート擁壁の姿が甦ってまいりました。


展望台からの眺望もご覧のとおり。
総合公園と呼ぶにふさわしい姿に変貌してきましたよね。

今回の活動の応援に駆け付けていただきました安芸市地域おこし協力隊の矢川優志さんと清野快斗さんのお二人でした。
今度は我々が彼らの応援に行ける日がやってくるといいですよね。
お声掛けをお待ちん申し上げておりますよ~!(^O^)