8月6日(水) ブドウ園整備編・パートⅪ
最大の難関作業だった6.5反の下刈りと広葉樹の伐採整備を終えたオンちゃん部隊の最後の活動は、未だ手付かず状態だった残りの圃場予定地(3カ所)での広葉樹の除伐採整備でした。
その一つのエリアとなる大きな栗の木のある圃場の隣で、集合写真を撮っての作業開始です。


最終日は、未だ整備できていなかった3カ所のエリアに分かれての作業。
朝イチの打合せで班分けを行っての作業開始となり、1班は大きな栗の木の整備でした。



先ずは、栗の大樹の伐採班から。
圃場エリア内の下草類の刈り込みを済ませて株本付近から分かれている枝を切り落としていきますが・・・
枝部とは言っても直径が30㎝余りはあろうかという大木ですので、切り落す作業も気を抜くことができませんよね。
枝分かれしていた4本の枝部の切り落としと枝葉類の整理作業を済ませた後は、株元の伐採を済ませてここでの処理は完了です。

2番目のエリアは柿の木の伐採処理。
ここは下刈りを行う必要がありませんでしたが、伐採する柿の木が20本近くあって中々の仕事量でした。


株本から切り倒すだけならあっという間に済ますことができるのですが、枝葉類を処理していくには時間を要します。

陽の光を遮断してくれる栗の木が無くなってくると、その暑さは半端の無いものとなってまいりますよね。😓



最後の3番目のエリアが一番大変。
下草類が3m程の高さに伸びてきていて伐採すべき広葉樹の元へ辿り着くことさえ儘ならない状況でした。


エリア内の下刈りと点在していた広葉樹の伐採を済ませた後は・・・
最後に残っていた3本に分かれていた楡の大木も伐採整理して、8月末までに処理するよう依頼を受けていた整備事業を完了させることができました。
「無事に完了です!」と喜びたいところでしたが・・・


この11日間に渡る作業の中で、蜂に刺されて病院通いとなった方が延4名も出現。
そして、この日の午前中の作業で切り落とした栗の木の元玉が松岡武志んの右足の甲に当たってしまい、またまた病院通いとなってしまいました。
幸い骨には異常が無かったそうですが、負傷箇所が青黒く腫れあがり痛々しいものとなっておりました。

その原因となった栗の木はこちらですが・・・
枝部とは言え30㎝オーバーの大きさですので、そりゃ~足を直撃しちゃいますとタダでは済みませんよね。😓


更に、終了間際のことでした。
今度は、中川章さんがチェーンソーでの枝切り作業中に左手の中指を負傷するアクシデント発生です・・・😓
骨まで達しているようには見えませんでしたが、直ぐに病院へと直行です。
受診の結果は、骨は大丈夫でしたが傷口の縫合処置(3針)が行われたそうで、後日抜糸の処置も要すこととなったそうでした。
この日の作業で、11日間に渡る酷暑の中でのブドウ園整備を終えることとなりましたが、何と延6名もの病院送りを出してしまうこととなってしまいました。
スズメバチによる被害は、この時期にあれだけの大藪状態の下刈り作業を行なえば、不可抗力だったと言えなくもないところなのですが・・・
最終日の怪我は、十分な休憩を取るなどの対応如何によっては防ぐことができたのではないかと事務局としても反省しているところであり、怪我をさせてしまった皆さんには大変申し訳なく思っております。
今回の経験を次回以降の作業に活かしていくことをお誓い申し上げまして、ブドウ園整備の報告の締めとさせていただきます。