6月28日(土)~29日(日) 第四小学校の桜の伐採整備編
オンちゃん部隊の6月締めの活動は、第四小学校の江ノ口川沿いにあった桜の老木(3本)の伐採整理作業。
7月から始まるプール設置工事の前に処理して欲しいとのご要望でしたので、6月最後の週末が待ったなしの一発勝負の作業となりました。


雨でも降られてしまいますと樹上での作業は危険が倍増するところでしたが、幸いにも梅雨明けとなって迎えた初日の天気は雲一つないピーカラ天気。
しかし、その分暑さは厳しいものとなり熱中症対策(こまめな休憩と水分・塩分補給)に気を遣いながらの作業開始となりました。


先ずは、クレーンで吊りながら枝先部分から切り落としていきますが・・・
川面からの樹上の高さは5~6mは裕にありますので、到底事務局長のできる作業ではありません・・・😓


今回も「高いところは大好き!」とおっしゃってくれる一成さんにお任せとなってしまいましたが、いつも気を揉みながら見守らせてもらっているところとなっています。
枝先から切り落とすと言っても切り口が30㎝はあろうかという大樹ですので、無事に下ろせるまでは気が抜けませんよね。


そんな作業の繰り返しで枝先の無くなった株本部分の切り離し役は、福留のご御大でした。
直径が60cm近くはあろうかという大樹ですので、右からも左からも刃を入れていく必要がありますので、真直ぐに切っていくことは中々難しいこととなります。


ユニックで吊り上げて、グランドに下ろした株本はご覧のサイズ。70~80年(否、100年近く経っているのかも・・・?)は高知市民の心を和ませ楽しませてくれていた老桜も、この日で遂にその役割を終えることとなりました・・・🙏


こちらの桜に至っては、いつ倒れてきてもおかしくない位に主幹部から腐って来ておりました。
ご苦労さまの哀悼の想いも込めて、伐採整理させていただきました。

作業できるのはこの日しかない・・・というタイトなスケジュールの中で強行された伐採作業。
笑ってしまうしかない程の厳しい暑さとの闘いの中で無事に終えることができ、皆さんの表情には安堵感が漂っておりました~!(^O^)
二日目は、更に猛烈な暑さとの闘いと・・・

この日の高知市の最高気温は31.6度だったとかで、朝からの陽射しも非常に厳しいものがございました・・・😓
飛んで火にいる夏の虫・・・とは申しませんが、この日の作業に志願して参加してくれたのはもうお馴染みとなった土佐GPの斉藤学さん。


気合を入れての参加でしたが、立ち木の伐採は前日の作業で完了していて残っていた作業は残念ながら残材整理のみ。
薪材として積み上げていた残材も「利用者がチェーンソーも構えているから置いといてください」ってことで、裁断する必要が無くなり、手持ち無沙汰な状況となってしまいました・・・(笑)


まぁ~、彼には井上ワイナリーから依頼されている恐怖の圃場整理作業でも活躍してもらう必要がありますので、体力温存しておいてもらいましょうかねぇ~(^O^)
・・・ってことで、背水の陣で臨んだ第四小学校での老桜の伐採整理作業も最後のブロアー掛けですべて終了です。
江ノ口川橋からの景観は、ご覧のとおり約1世紀振りに激変を遂げることとなりました・・・🙆