オンちゃん部隊10月ダイジェスト・パートⅧ(第2617号)


はじまりの森・あのトヨタイムズへ展開なるか・・・!?


 10月16日(金)のミロクテクノウッド「はじまりの森」での竹林整備の研修会は、トヨタ自動車が日本全国の取引先企業の現場の取り組みを社内発信するための、取材も兼ねての情報収集と交流が目的の研修となりました。

 
 トヨタの情報発信と言えば、トヨタイムズのCMを目にしますが・・・

 
 「はじまりの森」で進められている竹林整備の取り組みを現場からの情報として社内での共有化を図ることによって、社員のモビリティ(可能性の拡張)の向上にも繋げていくという狙いとなっているそうです。

 説明をお聞きしても、何だかピンと来ない感も否めませんでしたが・・・(笑)
 この「はじまりの森」での竹林整備活動が、お役に立つのであれば大変有難いことと言えますよね。😀


 今回の研修目的を聞かせていただきました後は、早速竹林内へのご案内です。
 2024年5月のミロクテクノウッドや高知県、南国市との協定成立以来、林内へ立ち入ることさえ儘ならなかった竹林を救援隊が整備してきた経過について、ミロクテクノウッドの山本総合企画室長からもご説明いただきました。


 また、未整備エリアの現状も確認していただき、荒れたままの竹林が如何に酷いものかも認識していただきました。


 更に、竹林整備の進め方として・・・

  • 林内に縦横無尽に横倒し状態となっている枯れ竹の整理から始まり
  • 立ち枯れ状態の竹の除伐
  • 適正な間隔での除間伐の実施

 ・・・という竹林整備の基本的な進め方を説明するとともに、数本の立ち枯れ状態の竹を伐採し、横積み整理するための玉切りや枝払いの実演も行って、整備の手順や大変さについてもご理解を深めていただきました。


 一連の説明と整備作業の実演も見学されたトヨタ視察団の方からは・・・
 「整備作業のご苦労は良く分かったのですが、こんな大変なボランティア活動を20年余りも続けられているコツは一体何なのでしょうか・・・?」との質問も飛び出しました。

 それに対して、柏井さんからは「家に居ても邪魔者扱いされるだけ。ここがオンちゃん達の居場所であり、生き甲斐ともなっていますから・・・」と即答が返っておりました。(笑)
 苦笑いしながらもなるほどと頷いてくれておりましたが、オンちゃん達の意気込みが伝わることになったのでしょうか。
 次のステップへと繋がる研修会の開催や「トヨタイムズ」への展開が気になる事務局長でございました。

はじまりの森の竹林整備編


 この日の朝、今回のトヨタ自動車関係者向けの研修会を実施するにあたって、オンちゃん部隊のメンバー(4名)に事前の準備作業をお願いいたしておりました。


 例によって、倒れ込んできている枯れ竹の処理からでしたが・・・
 今の手慣れてきたオンちゃん達の手にかかればその整備はスムーズそのもの。


 4~5段はあった元段々畑の整理を、トヨタの関係者をお迎えする前の2時間足らずで見事に完了させてくれました。
 僅か4人の作業でこの仕上がり・・・ホント、お見事と言える世界ですよね。。😀

その仕上がり状況は・・・


 縦横無尽に倒れ込んでいた枯れ竹を処理するだけでも別世界となってきますが・・・
 立ち枯れした竹も除伐いたしましたので、本格的な除間伐は行っていないものの竹林内は清々しいものへと大変貌を遂げておりました。😀

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