9月15日(火) 令和8年度国庫金事業スタート編
申請手続きの遅れから事業の遂行が遅れていた令和8年度の国庫金事業(里山活性化による多面的機能発揮対策交付金事業)がやっとスタートすることとなりました。
3カ所ある施業地の中で最も広い面積(1.4haの内の0.8ha)となる春野町芳原の竹林からの着手となりましたが、ここは(株)ミロクテクノウッドの赤岡工場へ自動車用部品の新素材として竹材を搬入させるための除間伐整備も継続している竹林です。

従って、入口付近は随分と整備が進行してきており、事業実施前には竹木類に覆い尽くされていた離れの小屋も今ではその全貌が確認できるように改善されてきております。


併せて、林内に散乱していた枯れ竹や立ち枯れ状態の竹も大半は整備できており、これからは竹林内の本格的な除間伐整備を残すのみとなっております。

林内の僅かに残されていた枯れ竹の伐採処理を済ませると、いよいよ美しい竹林づくりを目指しての本格的な除間伐整備の実施です。


整備が進んできた竹林とは言え、竹を倒すとなるとそうそう簡単にはいきません。
竹と竹の間に挟まれて中々倒れてくれない場面にも遭遇いたしますが・・・
竹林整備ではよくある事態ですので、そこは問題なくクリアーです。


伐採された竹は3m材に裁断、自動車部品の原材料として活用するため搬出していきます。
林内作業車に満載された竹材の本数は約60本となりますが・・・
ユニックに満載させるためにはこの3倍の量が必要となりますので、中々の仕事量と言えますよね。


「どうですか。この見事な積載・・・」と、心の中で叫びたい位の気持ちでいたのですが・・・
林外へと出ていく際に、まさかの段差で荷崩れを起こしてしまうアクシデントに遭遇です。😓
二度手間とはなりましたが、再度積み直しての搬送でした~(笑)



そんなオンちゃん達の頑張りのお蔭で、17日(木)にミロクテクノウッドの赤岡工場へと搬入させるユニック1車分(約1.3トン)の竹材の積み込みも完了させることができました。


林内の整備状況は、ご覧のとおり清々しい竹林と言える状態になってまいりましたよ~!😀