6月6日(土) 森づくりリーダーズ意見交換&交流会開催編
6月6日(土)に、2年前の20周年記念祝賀会の会場としても利用させていただいた高知城ホールにて、令和7年度の養成講座の総括事業ともいえる森づくりリーダーズ意見交換&交流会が開催されました。

当日は、養成講座の研修生に加えて事例発表として協力していただいた講師の皆さん、そして高知県林業部署の皆さんなど20名余りが集い、活発な意見交換が行われました。


先ずは、今回の交流会の企画立案に奮闘していただきました高橋隆さんから、開会挨拶も兼ねての本会の趣旨説明と7年度養成講座事業の実施状況についての報告です。
尚、今回の意見交換&交流会は救援隊では初の試みとなるリモートワーク形式で開催されましたが、その手配にご協力いただきましたのは高橋さんの娘さん(藤森陽子)によるものでした。



事例発表として協力していただきました講師のトップバッターは、四万十市で自伐林業を営んでいる宮崎聖さん。
自伐林業の持つ林業経営の柔軟性や、山に負担を掛けない最小限の道づくりについての必要性もご提案いただきました。
続いて の安芸市で建築業を営んでいる井上翔太さんからは、先の読めない建築業界で川上から川下までの総合的なアクションの必要性が生じている中、安芸市で実施している地域ビジョンについての報告・提言でした。
また、「林業女子会@高知」の藤本翔子さんからは、林業女子会の取り組みの紹介と活動の輪を広げていくためのネットワークとしての繋がりの必要性についての提言もございました。

そして、残念ながらこの交流会に参加できなかった受講生など8名の皆さんからは、近況報告と励ましのメッセージをいただきました。
また、リモートワークで聴取していただいた方もおられましたよ~!😀



講師の皆さんの事例発表も受けての3班に分かれてのグループ討議では・・・
簡単な自己紹介に続いて、それぞれが抱えている課題や提言などについても真剣に討議されました。



A班の討議内容の発表は、オンちゃん部隊でも大活躍中の福長唯さん。
事務局長が邪魔をしてしまい、取り留めのない話となってしまいましたが上手くまとめてくれての発表でした。
B班は、今年から安芸市地域おこし協力隊に就任され奮闘中の田邊貴将さん。
新規就労者がその能力を十分に発揮できるようなシステムづくりが必要なのでは・・・との現場の意見が印象的でした。
Ⅽ班は、林業女子会の藤本翔子さんから。
森林保全への対応も、除間伐などのハードな側面だけでなく、森林浴から入るなどのソフトな要素も取り入れていくべきでは・・・との提案もございました。


グループ討議の総括は、高知県林業環境政策課の福田誠補佐からいただきました。
限られた時間の中で様々な立場の皆さんからのご意見をまとめることは難しいところですが、このように論議し合えたことは重要なこと。
それぞれの現場で新たな発見にも繋がっていくものと期待しています・・・との評価でした。
救援隊としても、今日の体験をこれからの活動にも活かしていただければ・・・と願っているところであり、大変意義のある交流となったことを確認しての閉会となりました。
今後の皆さんの奮闘にも期待を寄せたいところですよね。😀
懐かしの梅の木公民館を彷彿させる交流会に感激!!!


梅の木公民館での交流会が10年余りも続けられたのは、賄い班として奮闘してくれていただいた里香ちゃんを始めとした女性陣の応援があってのことでした。
高橋邸で開催された交流会には、その里香ちゃんが「おもてなし」応援に来てくれていて懐かしさに感激させられた事務局長でした。
また、大豊町の新居に入居するまでの仮住まいとは言え、居住地となっている高橋邸を開放してくれて、救援隊のメンバーもご覧の笑顔で快く迎え入れていただきました誠さんと唯さんには。感謝の言葉もございませんでした。
誠ちゃんの手料理も忘れられない美味しさでしたよ~😝


里香ちゃんのチラシ寿司や塩焼きそば、猪野さんの奥様からの差し入れとなった肉じゃがやポテトサラダなどのお持ち寄りとなった手料理の数々(事務局長も、凜ひめからもお墨付きをいただいている3品ほどを持ち寄らせていただきましたよ~😀)も集まり、楽しい交流会のスタートとなりました。

昼間の意見交換会では、事例発表の講師役としてもお世話になりました宮崎さんや井上さんとも交流を深めることもできました。
7月の定例会活動では、井上建築が実施している地域コミュニティづくりの研修会を開催していけることになりそうですので、皆さん期待しておいてくださいね~!😀
最後に、事務局としてのみならず交流会場となった高橋邸の提供まで、大変お世話をおかけいたしました高橋さん親子に、心より御礼を申し上げましての報告とさせていただきますね。😀