10月28日(火)~29日(水) 鳥坂山での下草刈り整備編
ゴミ捨て場状態化していた鳥坂山の雑木類の除伐採を行い、観賞木である桜やモミジを植樹することによって「地域住民からも愛され、命を守れる森づくり」を目指して進めてきた森づくり活動も、今年で8年目を迎えることになりました。
現在は、山主の(株)海昌さんのご支援によって桜やモミジの養生のための年2回の下草刈り作業を実施しているところです。

今年も、6月に続いて2度目となる養生作業を実施することとなりました。
里山としての素晴らしい景観は保たれているのですが、陽の光が十分に入るようになってきたことから、どうしても下草類の繁茂は旺盛なものとなってしまいますよね。


防災対策の一環として敷設している遊歩道も、立ち入ることができない位の下草類に覆い尽くされておりました。
また、海昌さんの研修用設備であるモノラックも旺盛な下草類に覆われ、その姿が確認できない状況となっておりました。
夏草の勢いは凄いものがありますよね・・・😓

遊歩道の入り口には記念の枝垂れ桜が植樹され、標柱も設置されているのですが・・・、ご覧のあり様となっておりました。


避難路とは名ばかり状態となっていた遊歩道も本来のあるべき姿を取り戻してきましたよね。
モノラックやその周辺の林内も、随分スッキリしてまいりました。


主に山桜の植樹されている南斜面は陽当たりが良いこともあって、背丈を超すような下草類や灌木類の天下状態(笑)でした。
傾斜もキツクて中々の難作業でしたが・・・
その分、遣り甲斐があると作業と言えば言えなくはないですよね~(^O^)


全てを完了させるには至りませんでしたが、初日の作業としては十分過ぎる進捗状況となりました。
記念の枝垂れ桜が植樹されている避難路の入り口付近の景観もご覧のとおり。
これで来年の春までは大丈夫です!

二日目の作業には、オンちゃん部隊と呼ぶには申し訳ない現役組である中川章さんと斉藤学さんのお二人も合流です。


この日の作業は中腹の広場周辺から稜線付近へと続く鳥坂山の上部エリアの整備に入ります。
ここは津波から逃れた場合の一次避難場所として想定されているところですので、草刈り作業にも力が入ります。



そして、その周辺の斜面の草刈りも進めますが・・・
ここも傾斜がキツイ上に足場の確保も儘ならないことから、手練れのオンちゃん達にとっても厳しい作業となってしまいます。


こちらは最上部となる稜線付近。
6月の作業で大きな灌木類の除伐採を実施しておりましたので低木樹や脇芽の処理が主体でした。
それでも、エリアが広いこともあって完遂させるには大変な作業となります。
夏季鍛錬の消化が目的という名目で参加してくれましたBさん(中川章さん)でしたが・・・大丈夫ですか~!(笑)


中腹の広場から稜線付近に向けての景観は、稜線までが完全に見渡せるようにスッキリです。
また、北面の景観もモノラックの周辺も含めて見事な景観の復元となってまいりました。



駐車場からの景観もご覧のとおり・・・
後は、春に桜の開花を待つのみとなってまいりました~!(^O^)