10月23日(木)~24日(金) 国庫金事業による竹林整備編
10月第4週のオンちゃん部隊のメイン活動は、春野町芳原や禅師峰寺(南国市)に続いて3カ所目となる春野町西分の竹林での国庫金事業による枯れ竹整備。
今回の作業現場は、大型車も引っ切り無しに通る交通量の多い県道36号線沿いの民家の裏山でした。

本番の枯れ竹の除伐採整備入る前に、竹林内の現状と境界確認のための事前調査を、21日(火)に行いました。


立ち枯れした竹や縦横無尽に倒れ込んできていた枯れ竹の現状を確認した後は・・・
崖状態と云っても過言ではない急斜面を上っての境界確認です。
稜線まで登ってみると、境界を示す赤い杭が確認されました。
今回の整備エリアは、裏山の稜線の内側となるすり鉢状の斜面一帯(0.3ha)が対象と確認し、23日(木)以降の本番の作業に託すこととなりました。
先ずは初日編から・・・


本番作業の初日となる23日(木)は、諸般の都合もあって普段の半数となる5人のオンちゃん達の双肩に託されることとなりました。
先ずは、倒れ掛かっている枯れ竹の処理からとなりますが、地面に縦横無尽に倒れ込んできている枯れ竹の処理も行っておかないと整理することもできませんので、同時進行です。


前日に降った雨の影響もあって、地面に倒れ込んでいる枯れ竹は濡れていますので、気持ち悪いばかりか滑り易くなっていますので積み上げていく作業も大変です。
そんな作業の繰り返しで積み上げられた竹の量は、当然半端のないものとなってしまいますよね。

周辺の立ち枯れしている竹の処理も済ませますと・・・
青竹の除間伐整備を実施した訳ではないのですが、清々しい竹林の姿が甦ってまいりました。
24日(水)も、顔ぶれは前日と一緒のオンちゃん達(5名)でした~!

国庫金事業では作業者全員の入った集合写真が必要となることから、オートシャッターで事務局長も含む5人のオンちゃん達が勢揃いしての集合写真となりました。

この日の作業エリアは奥の斜面に移ってまいりました。
斜面の傾斜はほぼ崖状態ですので、斜面で整理していくのは大変です。


中腹にあるタケノコ掘り用に使われていたと思われる唯一の作業道らしき平地の縁に積み上げながらの整理となりますが・・・
片づけ切れない伐採竹は、どうしても斜面の下の平地へと落とし込まざるを得ません。


前日の作業で整備の進んでいた平地では、倒れ込んできた枯れ竹の処理もメイン作業の一つとなりますが・・・
積み上げられた残材の量を見てもその作業量の多さは理解できるところですよね。

2日間で10人役をかけての0.3haの竹林整備の結果はご覧の仕上がりです。
3年間かけての竹林整備計画ですが、枯れ竹の処理を済ませただけでも見違えるような竹林に大変貌を遂げてまいりました。
3年後の仕上がりがどんなことになるのか・・・楽しみと言えますよね~(^O^)


大型車両も引っ切り無しに行き交う交通量の多いこちらの現場では・・・
山主さんのご意向もあって、視界を遮っていた入口付近の下草も刈って見通しも良くしておきました。
また、カズラまみれとなって駐車場側に倒れ込んできていた真竹や灌木類も除伐して、明るい空間も確保させての本年度事業の完了とさせていただきました~!(^O^)