8月21日(木) 竹林整備の国庫金事業スタート編
救援隊のメイン事業となっている春野運動公園整備や環境先進企業との各種協働の森づくり事業に加えて、令和7年度からの再開となる竹林整備の国庫金事業がいよいよスタートすることとなりました。
タダでさえ目が回りそうな忙しさの中で責任の持てる事業遂行となるのか・・・
と、一抹の不安も抱かれるところではありますが、ミロクテクノウッドによる「BANBOO+事業」に呼応することや春野町芳原地区住民の環境整備への心意気を意気に感じての新たな挑戦となりました。


その初日の作業へと入る前に、先ずは立ち会っていただいた地元芳原地区の中山自治会長(中央)に本事業で実施することとなった竹林整備の進め方について説明、ご協力をお願いすることとなりました。
続いて、事業申請の段階から多大なお世話をお掛けいたしました中平究さんのご案内による今回の整備エリアについての説明です。


ここの竹林は数年前に一部の除間伐整備を実施していたところでして、枯れ竹が縦横無尽に横たわっている・・・と言う程酷い状況ではありませんでした。
只、奥へと入っていけばご覧のとおり。
足場も確保し辛い急斜面にも、立ち枯れした竹や倒れ込んだ竹が散乱している状況でした。


そして、その奥のスギの人工林の中には、侵入してきた竹も目立ってきておりましたが・・・
ここの竹は、全て除伐していく必要がありますよね。
更に、林内に点在するお墓の周りにも、密集してきた竹が迫ってきておりました。

これで、芳原地区の申請面積全域(0.8ha)のご案内を受けることになり、今年度の整備方針も固めることができました。


本格的な作業に入っていく前に、竹材の整理場所周辺の草刈り整備の実施でした。
ここには、ミロクテクノウッドへの搬出用としての原竹材もプールさせていただく予定ですので、当然の作業となりますよね。(^O^)




更に、周辺の農道の草刈りや使わせていただけることとなりました駐車場周辺の草刈りも行っておきました。
完全なものとは言えなかったかも知れませんが、誠意は表せたものとなりましたよね。


最後に、対象竹林の除間伐整備でしたが・・・
除間伐とは言っても、倒れ込んでいた枯れ竹と立ち枯れ状態の竹の除伐整備が主体。
しかも、時間の関係で入口付近のホンの一部の整備しかできませんでした。
従って、あまり変化は認められないかも知れませんが・・・

それでも、竹林らしさは感じられるようになってきましたので、これからの整備の進捗状況による変化が楽しみとなってきましたよね~!(^O^)