4月19日(土)~20(日) 菊地山での自伐林業研修会編
今回の菊地山での自伐林業研修会は、昨年9月に実施した本山町の川端俊雄さんのセルフビルド研修に続く「森づくりのリーダー養成講座」の宿泊型研修会の第2弾でした


27人乗りの大型バスを借り切っての遠征計画でしたが・・・
高知市からの搭乗組は僅かに6名のみ、現地合流組を合わせても総勢でも12名の研修会となってしまい、少々寂しいものとなってしまいました



そんな寂しさを払拭させるかのように応援参加となってくれたのは・・・
四万十町からの参加となった浦宗ゆうかさんが連れてきてくれたワンちゃんでした
そして、石井雅明さんが抱いているのは、自身がペットとして飼われているお利口者の鶏さん
更に、パートナーの本田秋香さんが手のひらに載せられているのは2匹のひよこさん達と・・・
笑ってしまう賑やかさとなりました~(笑)

西予市での集合場所となった「道の駅どんぶり館」で思い思いの昼食を済ませた後は、まるで桃太郎一家並みのご一行となった11名と4匹がいよいよ研修場所となる菊池林業のお山へと移動です


研修会の初日のスケジュールは、対岸に広がる菊地山を一望できる地元の集会所を使わせていただいての座学からのスタートでした

その講師役は、西予市三瓶町で30ha(内2ha.はミカン畑)の自山を活用して自伐林家を営む菊池俊一郎さん
林業経営をメインとしたいところは山々なのですが、木は切ってしまえばそれで終わりであり、生活の基本はミカン栽培と特殊伐採などの副業で補っているところだそうです
補助金事業を使うと3割間伐を強要されるなどの望まない制約を受けることが多いため、基本的には軽度の伐採と将来的にも継続できる育林を進めながらの自伐林業を目指しているそうで、その整備の進め方には目からウロコの貴重な情報をたくさん聞かせていただけました
詳しくは翌日の現地調査の中で報告させていただくことといたしますが、自山を所有される林家であるが故の利点を上手く活用されて、林業経営面でも将来に渡って成り立ち、環境保全にも繋がるという素晴らしい理論に裏打ちされた森づくりに取り組んでおられました

僅かに11名と云う少人数での研修となってしまったことが悔やまれる素晴らしいお話を聞かせていただきました
浦宗さんは、ワンちゃんのお世話が気になり集合写真から離脱です・・・(笑)

みっちりと3時間余りの座学講習を終えた後は、宿泊先となる西予市内の宇和パークホテルでの懇親会の開催でした


今回の菊池林業での研修会は、四万十モリモリ団の代表である宮﨑聖さん(写真右)のご紹介によるものでした
菊地さんは、宮﨑さんの林業家としての基礎作りを教えていただいたお師匠さんだったそうでして、彼のこれまでの言動が頷ける菊池さんのお話の内容に改めて納得させられた事務局長でございました~!(^O^)


お二人とももう研修生という立場からは立派に卒業されているところなのですが、今回も研修生として参加していただきました小川祐平さんと瀬村明里さん
菊池先生の両サイドに鎮座しての熱心な情報収集だったみたいでしでしたが、一体どんなお話を聞くことができたのでしょうかねぇ~(笑)
一方、ノンアルコール派の高橋隆さんは、宴席でも事務局としての情報収集に余念がありません
浦宗さんとメール交換とともに、早くも次回の講習会の打合せも行ってくれていたようですよ~!(^O^)


石井さん、本田さんのコンビは、今回は遥々兵庫県からの参加となりました
3羽の鶏のことが気になりつつも寛ぎのひと時を楽しんでくれていたようでした~(^O^)
2時間程の懇親会はあっという間に終焉タイムとなりました
一応事務局長も参加させていただいていたことを証明させるための自撮り写真を一枚ゲットさせていただいての一次会は終了です


お部屋に帰ってからの二次会は、梅ノ木公民館で語り明かした頃を訪仏させてくれる楽しいものとなりました
宮﨑さんに同行しての初参加となられました山中さんは、四万十市に自山を100ha近く所有されている大山主さんとか・・・
今回の研修で、その利活用方法のヒントをお持ち帰りになられることを願いたいものですよね~(^O^)
締めは、髭の神さま
いつもの蘊蓄を聞かせていただくこととなりましたが、この夜は翌日の現場研修も残っていたことから、少々早めのお開きとさせていただきましたよ~!
肝心の現地研修で二日酔いが残っていなければ良いのですが、果たしてどんなことになるのでしょうか・・・?
二日目編の報告をお楽しみに~!(^O^)