3月定例会活動報告・パートⅢ(第2353号)


3月22日(土) 四国銀行との協働の森づくり・里山偏


 2021年2月からスタートしている県立野市総合公園を舞台として進められている(株)四国銀行と高知県、香南市、こうち森林救援隊の4者による協働の森づくりとしての里山整備ですが・・・
 3月末 で5年目を終えることとなり、4月からは第2期協定期間の最終年度を迎えることとなっております


 朝の打合せでは5haにも及ぶ協定エリアをどのように整備していくかの構想についても説明させていただいた上で、大きく3班に分かれての作業開始となりました


 1班は、展望台からペイピーテントのある遊歩道周辺の灌木類の除間伐作業

 風通しを良くして爽やかな空間を広げていく作業でしたが・・・
 先ずは、 繰り返しにはなりますがチェーンソーの取り扱い安全講習からのスタートです


 今回は、唯一の参加となっていたお子さんにはノコギリ間伐にも挑戦していただきましたが・・・
 これまでにも何度か体験されていたのでしょうか、その作業振りは大人顔負けの頑張りでした

 1本の木が倒れると明るさや空気の流れも変わってきますが、その感覚も味わってもらうことができたのでしょうかねぇ


 お父さんにも手伝っていただいての伐採だったとは言え、見事な活躍振りでした
 きっと、お家に帰ってからも自慢できたことでしょうね~!(^O^)


 皆さんのご協力もあってペイピーテントの周辺はご覧のとおりスッキリとしてまいりました
 後は、周辺の大きな樹木類をもう少し空かせてあげれば雰囲気も良くなってきそうですよね

 最後は、展望台下の階段周辺の草刈り
 ここには、以前サツキやツツジの苗木を植えていただいていたのですが、残念ながらその姿は疎らなものとなってしまいました・・・😓
 時機を見てまた植えていきたいものです


 2班には、灌木類に加えて真竹の除伐も行っていただきましたが・・・
 真竹は竹の径は細いのですが、その分一定エリア内に繁茂している本数は多くなりますので、除伐する竹の本数も半端のないものとなってきますので大変です


 こちらは灌木類の除間伐作業ですが・・・

 結構大きな灌木類も、株本をチェーンソーで切った後の枝切り作業の殆どはノコギリを使っての整理となりましたので、これまた大変なこととなりました


 しかも、真夏を彷彿させるような暑さの中での厳しい作業でしたが、最後は爽やかな笑顔を残してくれての終了となりましたよ~!(^O^)


 最後の3班は、救援隊のオンちゃん部隊による広葉樹の伐採作業でした

 カズラに巻き付かれて立ち枯れ状態となっていたエノキなどの大樹の伐採でしたが・・・
 これは流石に危険が伴いますので、四国銀行の皆さんには希望者による見学のみに止めていただきました


 カズラの大きさは直径が10㎝近くのものもありますので、以前に株本を切っていたとはいえ木の上部に絡んでいるカズラの勢いは衰えていません

 幹部への何度かの切り込みを繰り返しながら、やっと地面へ収めることができました


 結果、花壇や低木の花木を植えて整備していく予定の斜面には野花の類いが残るのみとなってまいりましたが・・・
 さて、何を植えていきましょうかねぇ~(^O^)


 その頃、展望台の東屋では・・・
 田鍋隊長による鯉のぼりづくりの木工クラフト教室が開講されておりました

 4~5人は来るであろうとの思いで構えていたセットは5個でしたが、今回はお子さんはお一人のみでした・・・😓
 大人の皆さんも折角だから・・・と挑戦でした


 ストラップづくりは慣れたものなのですが、鯉のぼりづくりは初めての方もおられた筈
 新鮮な気持ちで堪能してくれたことと思うのですが、果たしてどうだったのでしょうか・・・?
 マスク越しに零れる笑顔から想像いたしますと、ご満足いただけたのではないでしょうかねぇ~(^O^)


 そんな楽しみ満載となった今回の協働の森づくり事業でしたが、最高のお天気にも恵まれて無事に完了させることができました
 誰かが申しておりましたが、そういえば今日は雨男が来ていない・・・(笑)


 閉会の後は、四国銀行が用意してくれました豪華なお弁当をいただいての解散となりました
 四国銀行を始め高知県関係者の皆さん、救援隊の皆さん、本当にお疲れさまでございました

 次は、5月に再会いたしましょうね~!(^O^)

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