7月3日(水)~4日(木) 禅師峰寺での竹林整備編
船魂観音として崇められている11面観音菩薩さまが迎えてくれる四国霊場32番札所の禅師峰寺
こちらでの救援隊によるお遍路さん奉公として始まった竹林整備は、遡ること6年前の2018年5月からでした


今回整備することとなったエリアは、お遍路さんのバスに垂れてきた竹が接触する位の荒れ様でした
この時の整備は、被ってきていた孟宗竹や林内の枯れ竹の除伐採整備が主体でした


そして、今回は林内の除間伐整備とともに除伐採した孟宗竹を、自動車用部品の原材料として利活用するための検証を行うことも大きな目的となりました
この事業は、高知県の支援も受けてミロクテクノウッドと東海理化が共同開発し、2025年7月から本格稼働させることとなっているのですが・・・
原材料となる孟宗竹が確保できるかどうかが大きな鍵を握っています


今年の3月には、ブログ情報(2186号)でもご紹介したように伐採した孟宗竹をユニック(3m材で180本)と軽トラ(1.8m材で65本)で南国市白木谷の「白木谷ゆめクラブ」まで搬送し、チッパーで粉砕するまでの検証作業も行っておりました
7月3日(水)はサンプルづくり

そして、この日は除間伐整備から土場までの搬出作業に何人役が必要となるかの検証でして、オンちゃん達には3名ごとの2班に分かれてもらってサンプルづくりに協力していただきました


じっとしていても汗が吹き出してくるような厳しい蒸し暑さの中、3人一組で伐採、裁断、枝切り、搬出作業に挑戦です
その検証の結果は、伐採・搬出できた竹は30本程度(一人当りに換算すると10本)となりました
従って、1本の竹から3m材が4本(5㎏/本)採取できるとすれば、一人当たりの仕事量は200㎏/日(20㎏×10本=200㎏)に達することが立証できました
7月4日(木)は養成講座の研修会も開催です

翌日の4日(木)は、土佐グリーンパワーにお勤めの斎藤学さん(後列右から3番目)が竹林整備の研修を希望されて、オンちゃん部隊の活動に飛び入り参加となりました



今の時代を生きる一人の社会人として環境問題に背を向けて生きていくことはできない・・・との熱い想いから電動式のマイチェーンソーも持参しての積極的な参加でした
スギやヒノキの人工林での除間伐作業は、流石にまだハードルが高いからと竹林整備からのスタートでしたが、暑さ厳しいこの時期の活動には閉口させられたようでございましたよ・・・(笑)

しかし、その意気込みには心より拍手を贈りたいものですし、今後の活躍にも大いに期待を寄せたいものですよね~!(^O^)


そんな若者に、歓迎の拍手を贈りつつも負けてはいられないとオンちゃん達も奮闘です
日中の最高気温が35度に迫るという猛暑の中での作業にも関わらず、前日の検証結果(一人当たり10本の処理)を上回らんばかりの頑張りでした


また、作業中にはアシナガバチとも遭遇
幸いこの蜂に刺されることはありませんでしたが、気を付けたいものですよね
この日の参加者は10名でしたので、計算上は100本の孟宗竹を切り出したこととなります
当然のことながら、林内の景観も激変してくる筈ですよね~!(^O^)

遍路道からの景観はご覧のとおりとなりました
陽がキツク、斜面の反射が強いことから林内の明るさは分かり辛いかも知れませんが、素晴らしい竹林へと大変貌してきておりますよ~!(^O^)
7/3-4の竹林作業、お疲れ様でした!!ババ様は2(火)の2ヶ月ぶりの春野作業で、ダウン・・😅
つまり、水・木は休養を余儀なくされまして・・泣く泣く(?)欠席~😱それにしてもおんちゃん達は偉い、本当に・・連続しての作業に、弱音も吐かず(?)参加する根性!?その内倒れるぞ~~知らんきね、お年をお考え下さいませ😉
ところであの竹林は「蚊」も半端無いので、参加にはかなりのプレッシャーを感じています・・😅まあ、ボチボチやりますわ~~~🎵
まぁ~、腫れている(らしい・・・?)お顔をお慈愛のうえ、ゆっくりご静養くださいませ~!(笑)