2月14日(水) 杉谷山・除間伐&軽架線搬出編
この日のオンちゃん部隊は、養成講座の受講生3名(甲把正一郎さん、井内晶子さん、瀬村明里さん)をお迎えして、鏡・杉谷山での大杉の伐採と軽架線による搬出作業の研修会となりました

先ずは、株本直径が50cm近くある暴れスギの伐採からですが、この木は路肩で足場の悪いところにありましたので大径木の伐採講習として事務局長が伐採いたしました


伐採木に対して正面に立ち、肩、腰、足のラインを倒したい方向と平行に揃えての受口切り
そして、受口からの芯抜きと両サイドからの差し込み切りを行った後、クサビを効かしながらの追切りで伐採作業完了です


最後は、切り株による検証で安全且つ狙いとおりに伐採できたかどうかの確認です


続いては、林内の比較的足場の良いところでタカさんがチャレンジ
受口切りと芯抜きまではまずまずクリアーなのですが、問題は両サイドからの差し込み切り・・・
この時に高さと方向を合わせて切るのは中々の難作業でして簡単にはいきません


この木も段違いになってはしまいましたが・・・
芯抜き効果もあって、両サイドのツルがしっかり効いていたことから伐倒方向は問題ありませんでした


土佐町地域おこし協力隊の甲把さんは日頃のお仕事の中で伐採作業は体験済
研修伐採と言うよりは、日頃の伐採作業の延長としてお手伝いしていただきました~(^O^)

一成さんも、もう何度も体験していただいておりますので問題なくクリアーでしたが・・・
やはり、伐採する木が大きくなってくると緊張の度合いも高くなってきますので、無事に倒れた時の安堵感も大きいものがあったみたでしたよ~!(笑)

こちらは軽架線による搬出研修
直引きで搬出いたしますと、どうしても地面に突っかかってしまいますので上手く引き上げることが難しくなる他、折角の材も傷めてしまいますので架線が張れるに越したことはございませんよね


軽架線を使えば、林内作業車のけん引力だけで株本直径50cmクラスであれば6m材として問題なく搬出させることができます


後は。土場でユニックに積載できるサイズ(308㎝)に裁断して地見込んでいけばOKです
井内晶子さんにはこの軽架線搬出と化粧切りを主体に研修していただきました
これまでにも搬出作業は体験済ではあるのですが、軽架線のその威力と効率の良さには驚かれていた様子でしたよ~(^O^)


甲把さんは「体力仕事ならお任せください・・・」とでも言わんばかりに、伐採から搬出に神出鬼没の張り切り様でございました(笑)
また、セムちゃんも最後にチェーンソー体験も行っていただきましたが・・・
残念ながら時間切れとなってしまったため十分な研修とはなりませんでした
次の機会のお楽しみ・・・ってことで、今回はお許しくださいね~😓
この日は残念ながらババ様はお休み・・ブログ内容から、参加出来なかった事が惜しまれます。
それにしても皆さん大径木の伐採、楽しんでいますね~😆ああ、ババ様も切ってみたい・・でっかいヤツを、いつかはきっと😅
レディーババさま
先日はちょっと遅れてしまった隙に、遂に菜々美ちゃんにも先を越されてしまいましたね(笑)
次回のチャンスこそ、お見逃しの無きように~!!!(^O^)
事務局長