1月19日(金) 独居老人支援の下草刈り整備編
今回のオンちゃん部隊の活動は、春野運動公園整備では大変お世話になりました元高知県スポーツ振興財団理事長の猪野昭典さんからのご依頼による畑の草刈り作業です。
畑の持ち主はご近所にお住まいの独居老人なのですが、足腰が弱ってきて畑仕事ができなくなって3年ほど放置されてしまったそうで、雑草は灌木状態化しておりました。

火事を起こすことが心配で早く何とかしたいところなのですが、年金暮らしで業者に相談できる状態ではなく、猪野さんからのご紹介で手配することになったものです。


広さは大小の畑を合わせますと2反程となり、中々の大仕事となりますが、お世話役の猪野さんにも加わっていただいての7人の侍による挑戦となりました。
先ずは、一番広~い下の段からの着手でしたが・・・
2m余りに伸びたセイタカアワダチソウやカヤの類は、2段切り3段切りが必要でして中々の手間と労力を要します。

しかも田んぼだった下段は、前日からの雨の影響もあって足元がぬかるんでいて立ち入ることができないところもございました。
一部は刈り込むことは無理かと諦めかけておりましたが・・・


この地区の消防団員でもある山本徳世さんが「それはダメでしょう・・・」と、長靴を用意して最後まで刈り込んでくれました。
お蔭さまで、広~い田んぼも午前中の内には隅から隅まで刈り込むことができました。

午後からは上の段(3段)の仕上げです。
こちらは畑や果樹園としても活用していたところでして、ハウスやミカンの木などの障害物もあって慎重な刈り込みが必要でしたが、こちらも完了。
一日ではちょっと無理かと思っていた今回の草刈り作業を見事に仕上げてくれました。


最後は、オマケとなるお庭のお手入れも・・・
居間の南側で枝葉を伸ばし放題となっていたウバメガシの剪定と、荒れ放題となっていたお庭の草刈りも行い、地域のお助けマンとしての役割を果たしてまいりました。(^O^)

作業終了後には、猪野さんから「ここの地域の中では、独居老人の数が増えてきて耕作放棄となった田畑も増えてきている。火災で焼失してしまった家もあったことから消防や行政などにも問題提起を行っているところであるが、中々有効な手立てが見つかっていない状況ですので救援隊の力をお借りできれば有難い。これからもよろしくお願いします」とのご相談もございました。
こうした問題は、薊野地区だけでなく何処ででも起こってきている問題でですので、私有財産の管理だから・・・と、個人にだけ任せるだけではなく社会的な解決策を講じていくことも検討していく必要がありますよね。
救援隊としては、対応できることにはできる限りお応えしていきたいものと思ってはおりますが、何かのルール作りの必要性を感じさせられた活動となりました。
久々の草刈機に挑戦・・普段はおんちゃん達の山肌斜面を刈り込む姿に気後れして、とても手出し出来ませんでした。しかしいつかはとの思いが募っておりました所、畑の草刈り‼️これはチャンスとばかり、草刈り機を振り回して参りました・・で、腕が上がらん状態で~す😅
去年の研修では膝くらいの草刈りでした・・がこの畑、3年もの放置状態で萱も草もババ様の背より高く、また枯れ果てて硬い‼️二段切りを試みるも、ことごとく失敗~😱草が逃げるんです、力を入れても駄目・・で、もう振り回すしか無い。結果、進む方向に2メートルがなだれ倒れる始末でして、前に進めず四苦八苦‼️
こんなに腕に力が要るなんて、か弱いババ様には高度作業・・おんちゃん達ってやっぱり凄い、尊敬しちゃいましたよ~😆
でも楽しかった、もう少し場数を踏んで草刈り機にも挑戦したいと思っています。どうかその節は皆様、ババ様の5メートル圏内は避けて下さいませ~😜
レディーババさま
本格的草刈り作業への参戦、お疲れさまでした。
さぞかし腕が痛くなったこととお察し申し上げます。
普段のオンちゃん達の斜面での頑張りが、如何に大変だったかと云うことをご理解いただけただけでも大きな成果と受け止めさせていただきます。(笑)
2段刈り、3段刈りができるのは生の草だからのことで、立ち枯れした草は中々難しいことです。
刃を入れる角度が悪いと中々切れませんので、ご精進くださいませ~!(^O^)
事務局長