オンちゃん部隊1月ダイジェスト・パートⅣ(第2157号)

18日(木) 鏡𠮷原・杉谷山除間伐整備編


 この日のオンちゃん部隊は、過日の定例会活動で鋸谷式間伐の研修会を実施した鏡𠮷原の杉谷山での除間伐整備と下刈り作業の予定でしたが、当日の天気予報は曇りのち雨・・・😓
 取り分け、山間部では早くから雨が降ってくる可能性が高い生憎の予報となっておりました。
 場合によっては、早々に解散しなければならないとの覚悟も秘めながらも、下刈り班(4名)と伐採班は2班(各3名)に分かれての作業開始となりました。


 伐採班 は、鋸谷式間伐の研修会で除伐採すべき木と選木していた杉の伐採からです。
 この木は道路側へと大きく傾いた、いわゆる曲り木。
 従って道路側へと倒すには問題が無いのですが、倒れた際の反動で株本が跳ね上がることがありますので注意が必要です。


 何とか、無事に伐採完了。
 枝葉も落として3m材に裁断していきますが、材を傷めないように真直ぐに切り分けることは見た目以上に難しいものです。


 そんな作業をじっと見つめてくれる方がおられましたが、こちらは先日の定例会活動の際にパンクでお困りだったところを神さま(一成さん)に救われたお方でした。
 先日のお礼のお言葉と「お気を付けて作業なさってくださいね~」との優しいお声掛けをいただきました。


 そんな応援のお蔭もあったのか、最も心配していた雨に降られることもなく午後からも整備作業を継続させることができました。
 只、狭いエリア内での2班に分かれての伐採作業は危険も伴いますので、伐採は1班のみにお任せすることとし、事務局長の班の作業主体は下刈り整備へと切り替えることといたしました。


 そんな作業中のこと。
 林内から精巧に作られた意外な拾得物(笑)も出てまいりました。

 里山の動植物にはめっぽう詳しい川村氏の見解によれば・・・
 この下に長い巣の形状から判断するに、尾が長くて美しい「サンコウチョウ」の巣ではないかとのこと。
 早速、ネットで検索してみればこれが大正解。
 巣の形状を見ただけで家主を判断できるとは・・・、流石「お山の守り人」ですよね。(^O^)

 
 今回の作業で伐採された木は5本でした。
 前回の定例会活動でも4本伐採しており、これで合計9本が伐採されたことになりました。
 従って、次回からの作業からは養成講座の一環としての搬出作業も盛り込んでいくことといたしますので、お楽しみに~!(^O^)

オンちゃん部隊1月ダイジェスト・パートⅣ(第2157号)」に2件のコメントがあります

  1. いやぁ~お天気に恵まれるおんちゃん部隊です。杉谷には川村氏も参戦し、順調に作業・・とはいかん😅
    下草灌木は、斬り倒されて腐った間伐材が多く、なかなか処理出来ないババ様・・少しずつ切っては、残材処理に時間がかかる。上から切り降りたものの前に進まない状態で、全体ではまだ1/4しか済んで無いらしい~😱下まで行き着くにはまだまだね、気が遠くなりそうでめげてます。
    それでも研修林との事ですから、これからどんな山になるか楽しみです。また山にはたくさんの発見も有るので、勉強になりましたよ~川村氏殿♥️

    1. レディーババさま

      下草や灌木類の伐採整理は未だしも、縦横無尽に倒せれ放しの伐採木の整理はホント大変ですよね。
      しかし、これから除間伐研修を進めるためには欠かせない作業ですので、頑張ってまいりましょう。
      整備されていく林内を確認されて、山主さんもきっと喜んでくれていることと思いますよ。

      事務局長

コメントを残す

こうち森林救援隊をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む