10月定例会活動報告・パートⅠ(第2104号)


アジロ山・ツリーハウス再建事業の応援編


 救援隊本隊の10月定例会活動のスタートは、アジロ山でのツリーハウスづくりの応援からとなりました。
 アジロ山でのツリーハウスづくりは、老朽化したハウスの解体から始まり再建用機材の搬入、そして再建作業・・・と、定例会やオンちゃん部隊による平日活動を合わせると何と14回にも及ぶこととなってまいりました。


 この日は、養成講座の受講生でもある土佐町地域おこし協力隊の甲把正一郎さん、井内晶子さん、高知大の大中昭徳くんにも参加していただき久し振りに活力あふれる定例会活動となりました。

 ツリーハウスの現場までの山道は厳しい急坂となっており、登るだけでも息が上がってしまうところですが、井内さんからはご覧のピースサインが返ってまいりましたよ~!(^O^)


 受講生を対象としたハウスづくりの講習会では、先ずは田鍋隊長からツリーハウスづくりの現在の進捗状況とこの日の作業内容についての説明からです。

 そして、メイン作業となる屋根組みへと入っていきます。
 これからは足場の無いところでの作業が強いられてきますので、受講生は聞き役や見学が主体になるのかと思っておりましたが・・・


 何事にも積極的に取り組んでくれる大中くんと井内さん。
 先ずは、しっかりと繋ぎ柱を固定させるためのドリル打ちからの挑戦です。

 そして、肝心要の屋根組みの作業では・・・
 足らなくなっていた屋根組用の資材(3m材)を2本も一気に担ぎ上げてくれ、ビックリさせられた甲把さんの登場です。


 その力持ち振りには驚かされたところでしたが、「私はこういう大工仕事も高いところも大好きなんです」と今度は屋根組の上を渡り歩いての大奮闘でした。

 結局、高いところは大の苦手である事務局長は勿論のことですが、高齢者揃いで足腰に不安のでてきているオンちゃん達も下から見上げるのみのサポート役へと降格となってしまい、甲把さんや大中くんに任せっきり状態となっちゃいました。(笑)


 井内さんは、日頃の人工林整備作業で使い慣れているチェーンソーを駆使しての丸太の形成作業に貢献です。

 石川さんは、インパクトドリルを使っての手摺り材のザクリ(穴開け)作業。
 これが正確な位置に開けられてないと手摺りに段差がついてしまいますので、慎重になりますよね。


 そして、手摺りの取り付けですが・・・
 真直ぐに取り付けないと安全性も見た目もおかしくなってしまいますので、慎重にお願いいたしますよ~新本さ~ん!(^O^)


 お昼の12時も過ぎて、やっと昼食タイム。
 久し振りの参加となった大中くんとは大学卒業後の進路について聞かせてもらいましたが、期待通りの林業関係の仕事を目指してくれていることを聞かせていただき、ひと安心でした。
 こういう若者が生き生きと暮らせる社会の実現を目指していきたいものですよね。(^O^)

 一方、甲把さんはハウスの組み立て方についての協議だったのでしょうか、休憩中だというのに深刻な表情での話し合いとなっておりました。(笑)


 階段は、子ども達が安全に楽しめるようにと補強材としての裏板や手摺りの取り付けも済ませ、最後にはサンダー掛けを施して終了です。


 屋根組みの作業は、トタン屋根を張っていくための野地板止めを行ったところで時間切れとなりました。

 最後に、ツリーハウスからの展望を阻害していたシイの木の枝先の一部を切り落として、この日の作業は全て終了です。


 下山後の終りの会では、受講生の皆さんから「非常に楽しかった、またやってみたい~!」との嬉しい感想もいただけましたが・・・
 貴重な戦力として大活躍していただいた上にこのような感想もいただけるとは有難い限りですよね。(^O^)

 受講生の皆さんには、今後のスケジュールについてもお聞かせいただき、可能な限り参加できるように配慮してスケジュール調整していくことといたしましたが・・・
 対象者が多いだけに中々難しいことではありますよね。

10月定例会活動報告・パートⅠ(第2104号)」に2件のコメントがあります

  1. 今までの作業が嘘の様な、本日の進み具合‼️「あ~でも無い、こ~でも無い」の日々は何だったのでしょうね・・😅
    あっという間にツリーハウスの全容が現れ、若い大中君の身の軽さや、甲把さんに井内さんの積極的な活動作業に感動‼️
    もちろん、おんちゃん部隊やおじさま方の勇姿にも、改めて感激致しました。
    後は屋根だけです。明日の「森のようちえん」開催時には、子供たちに見せて喜ばせたいな~😆
    皆様、本当に今日もお疲れ様でした。明日のお天気が良いといいのにね~❤️

  2. レディーババさま

    この日の3人の助っ人の活躍には驚かされました。
    養成講座の受講生ですから、本来ならば見学とちょっとしたお手伝い程度でOKと云うところでしたが・・・
    オンちゃん達が太刀打ちできない位の活躍ぶりには、ホント脱帽でした。
    屋根を葺いての仕上げの日にも、もう一度お手伝いいただければスムーズな進行が予想されるのですが、どうなるのでしょうかねぇ。(笑)

    事務局長

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