7月28日(木) 灼熱地獄と化した下草刈り編
連日の異常なほどの暑さには閉口させられながらの作業が続いているオンちゃん部隊ですが、この日の暑さは殺人クラス。
日中の最高気温は36.5度という猛暑の中、朝から強烈な陽射しに晒され続けての作業は家にいても熱中症でたおれることが心配される高齢者揃いのオンちゃん達にとっては過酷なものとなりました。

この日の作業は競馬場近くの市道脇の下草刈りでしたが、逃げ場となる日陰のない厳しいシチュエーション。


距離は150m程度しかないのですが、30分と続けられないような厳しい暑さに流石のオンちゃん達もうんざりです。
刈り取った残材は指定の集積場場所まで搬送していかねばなりませんが、結構頻繁に車の通る市道での作業は、のんびりと休むことを許されませんでした。


こちらは北側からの全景。
依頼主からは「草刈り機の届く範囲内でOKですよ」と言われてはおりましたが・・・
いざ作業に入ると、見栄えを重視するオンちゃん達のこと。
当然、中途半端な作業では納得いたしませんよね。


道路側に被さってきていた下草や灌木類も全て除去、清々しい市道の復元となりました。
ブロアー掛けも済ませたこの日の成果をご覧くださいませ。(^O^)


こちらは、残材の集積場所に指定されていた北側の耕作されていない畑の下草刈り。
こちらは依頼されていた作業ではなかったのですが、合わせての整備となりましたので依頼主からも感謝される作業となりました。(^O^)
7月29日(金) 民家裏山の枯れ松除伐編

この日は、新宮の森公園に隣接する民家の屋根に倒れ掛かってきていた枯れ松の除伐作業。
前日のような暑さからは解放されましたが、屋根に倒してしまっては大変ですので気の抜けない作業が強いられることとなりました。


株本直径が60㎝程の枯れた松が屋根側に倒れ掛かっているのですが、それを支えてくれているのはカシの木1本のみ。
もしも、屋根側に倒してしまいますと大きな損害を被らせてしまうことは一目瞭然でした。


チルホール2本で十分に引き付けながらの慎重な作業となりましたが・・・
無事に横倒しに成功した時には、気持ちはお分かりいただけることかとは思いますが、一様に安ど感が漂いました。


これで、この日のご依頼の作業は終了となったところでしたが・・・、それだけでは済まされないのがオンちゃん部隊の真骨頂。
枯れ松の支えとなって屋根側に枝先を伸ばしてきていたカシの木も、将来のことを案じて伐採することといたしました。


屋根の縁をすれすれに倒れた作業を遠目で見ていたご依頼主のご夫妻は、満面の笑顔で大喜び。
「お父さん良かったね、これで安心して暮らしていけますね」の奥さんの感想に、やりがいを感じさせていただいたオンちゃん達でございました。

全ての作業を終えて帰り支度の一成さんにお声がけをいたしましたところ、オンちゃん達の気持ちを代弁するかのように、ご覧の笑顔とピースサインが返ってまいりました。
皆さん、ホントにお疲れさまでした~!(^O^)
春野運動公園が作業お休みな間、あちらこちらに出没するおんちゃん部隊です。
さて私も、鏡の新宮の森公園に隣接するご自宅の、屋根に倒れかかる大木の間伐作業に同行・・たった一本の除去であっても、そこに行き着くまでがなかなか大変‼️本当におんちゃん達のパワーには脱帽です・・何より家主のお父ちゃんやお母ちゃんが、あんなに喜んでくれるなんて‼️感激ですね、皆が精出す気持ちが解る気がします。
怪我の無いよう、安全第一にお願いします~😆
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オンちゃん部隊の「パワーの源」が理解していただけるかのような2日間の活動となりました。
自らが楽しみながら作業するとこの大切さは言うに及びませんが、その結果が感謝される内容となれば尚更にやりがいを感じるもの。
救援隊活動の規範となる3原則(楽しみながら、仲間とともに、社会貢献活動にも寄与する)に立ち返ることとなる活動に大満足の事務局長でございました。
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